北海道立近代美術館にて。
7月14日入館。
入場料1200円のところ、道新ぶんぶんクラブ会員は1000円で(ラッキー!)
音声ガイド(500円)利用。
全ての彫像が大理石であることを忘れるくらい柔らかな表現は何度も近づいて、そして色々な角度から確認したくなるほど。
つい手を伸ばして触ってみたくなった。
(もちろん、触ってませんよ~)
ブロンズ製で装飾性の高いランプやランプ台、水道設備や農耕器具などをみても紀元前から、豊かな生活と発達した文化が既に存在していたことに驚き。
悲劇の街ポンペイの展示はわずかだったものの、「金の腕輪の館」の壁画2面に佇んでみると、どんなに豊かな生活だったかが伝わってくる。
いつまでも飽きない空間なのが不思議だった。
気が付くと閉館時間を過ぎていて。。。
開催期間:8月22日(日)まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9a/b5aa30285b70d5ef2e62ce7f6210f687.jpg)
7月14日入館。
入場料1200円のところ、道新ぶんぶんクラブ会員は1000円で(ラッキー!)
音声ガイド(500円)利用。
全ての彫像が大理石であることを忘れるくらい柔らかな表現は何度も近づいて、そして色々な角度から確認したくなるほど。
つい手を伸ばして触ってみたくなった。
(もちろん、触ってませんよ~)
ブロンズ製で装飾性の高いランプやランプ台、水道設備や農耕器具などをみても紀元前から、豊かな生活と発達した文化が既に存在していたことに驚き。
悲劇の街ポンペイの展示はわずかだったものの、「金の腕輪の館」の壁画2面に佇んでみると、どんなに豊かな生活だったかが伝わってくる。
いつまでも飽きない空間なのが不思議だった。
気が付くと閉館時間を過ぎていて。。。
開催期間:8月22日(日)まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9a/b5aa30285b70d5ef2e62ce7f6210f687.jpg)