お年玉を頂きました。
和久傳の「傳スケあめ」です。
今年の干支の寅の熨斗に羽子板の羽根がついていて
わぁ~と思わず声をあげてしまいました。
和久傳の包み方はいつも和が工夫されていて感心するばかりですが、
このお年玉バージョンはことのほか驚きました。
送り主は「あら、毎年ここはこんなのよ」と。
こういう品を知っていてくださる方がさらに凄いのですが。
いつもいつもさりげなくでも驚かせてくださる方です。
和久傳の下にはお懐紙が。
六本木ミッドタウンのサントリー美術館の品です。
蒔絵手箱に描かれた綾文様がデザインされた渋いお懐紙です。
もちろん同じ方からの新年のプレゼント。
またまたセンスのいいお懐紙を頂いて使うのがもったいないくらい。
今日は驚きの連続の品を頂いて幸せでした。
和久傳の「傳スケあめ」です。
今年の干支の寅の熨斗に羽子板の羽根がついていて
わぁ~と思わず声をあげてしまいました。
和久傳の包み方はいつも和が工夫されていて感心するばかりですが、
このお年玉バージョンはことのほか驚きました。
送り主は「あら、毎年ここはこんなのよ」と。
こういう品を知っていてくださる方がさらに凄いのですが。
いつもいつもさりげなくでも驚かせてくださる方です。
和久傳の下にはお懐紙が。
六本木ミッドタウンのサントリー美術館の品です。
蒔絵手箱に描かれた綾文様がデザインされた渋いお懐紙です。
もちろん同じ方からの新年のプレゼント。
またまたセンスのいいお懐紙を頂いて使うのがもったいないくらい。
今日は驚きの連続の品を頂いて幸せでした。