観てきました「ALWAYS 三丁目の夕日」を。
こまかいこというと、
少し注文したいことはあるが、いい映画だった。
この映画は、ふたつのストーリーがうまくシャッフルされている。
小説雑誌の新人賞に応募しつづけ、毎回の落選にもめげず、
小説を書き続けている駄菓子屋の店主をしている茶川竜之介。
集団就職で憧れの東京に来た星野六子。
この2人の背後で東京タワーが少しづつ造られていく。
ノスタルジックな昭和三十年代が眩しい。
私はかなり泣きました。
でも、となりの女性(40代?)は、
ハンカチを目に当て涙を拭きっぱなしだった。
このひとより私は泣いてません。
私にとってこの映画は、今年の一番です。
こまかいこというと、
少し注文したいことはあるが、いい映画だった。
この映画は、ふたつのストーリーがうまくシャッフルされている。
小説雑誌の新人賞に応募しつづけ、毎回の落選にもめげず、
小説を書き続けている駄菓子屋の店主をしている茶川竜之介。
集団就職で憧れの東京に来た星野六子。
この2人の背後で東京タワーが少しづつ造られていく。
ノスタルジックな昭和三十年代が眩しい。
私はかなり泣きました。
でも、となりの女性(40代?)は、
ハンカチを目に当て涙を拭きっぱなしだった。
このひとより私は泣いてません。
私にとってこの映画は、今年の一番です。