料理第2弾ということで、つくねと黒ゴマプリンを作った。
といっても、つくねは家を提供してくれた人が一足先にネタを作っておいてくれたので焼いたのみ。
ドイツでは鶏のひき肉はないので、鶏肉を買ってフードプロセッサーで作らないといけない。しかも、もも肉は骨付きなので、解体作業から始めないといけないので、今回は胸肉を使用。焼きすぎたせいか、胸肉だったせいか、出来上がりが思ったより堅かった。
今回私がメインで作ったのは黒ゴマプリン。材料もレシピもすべて一緒に作った人が用意してくれた。が、
スーパーにゼラチンがなかった
という。別のお店なら置いてあったのかもしれないけれど、いつものお店にはゼラチンがなかった、と。で、別のゼラチンに似たものを買ってみた。
黒ゴマプリン、黒ゴマペーストが手に入れば簡単にできる。今回は、黒ゴマをフードプロセッサーでペーストにした。
30分ほどでプリン液が出来上がり、冷蔵庫へ。ゼラチンが違うのでちゃんとかたまるかどうかとても心配だったけれど
若干ゆるいものの、固まった
しかも、おいしかった。また食べたい…
といっても、つくねは家を提供してくれた人が一足先にネタを作っておいてくれたので焼いたのみ。
ドイツでは鶏のひき肉はないので、鶏肉を買ってフードプロセッサーで作らないといけない。しかも、もも肉は骨付きなので、解体作業から始めないといけないので、今回は胸肉を使用。焼きすぎたせいか、胸肉だったせいか、出来上がりが思ったより堅かった。
今回私がメインで作ったのは黒ゴマプリン。材料もレシピもすべて一緒に作った人が用意してくれた。が、
スーパーにゼラチンがなかった
という。別のお店なら置いてあったのかもしれないけれど、いつものお店にはゼラチンがなかった、と。で、別のゼラチンに似たものを買ってみた。
黒ゴマプリン、黒ゴマペーストが手に入れば簡単にできる。今回は、黒ゴマをフードプロセッサーでペーストにした。
30分ほどでプリン液が出来上がり、冷蔵庫へ。ゼラチンが違うのでちゃんとかたまるかどうかとても心配だったけれど
若干ゆるいものの、固まった
しかも、おいしかった。また食べたい…