この間買ったすじ肉ですけど
2週間前のカレーと今日のこれを作りました。
厚揚げと牛すじの甘辛煮
関西では牛すじはおなじみの食材なんですよ。
おでんには欠かせないものだし、有名なところではスジコンですな
一応作り方書いときましょね~♪
1 水にヌカを手に一杯程度入れて生の牛すじを
そのまま入れて煮立たせます。
なんでヌカかといいますと、とにかくアクがすごいんですわ
それと余計な脂分を吸着させたいですしね。
このテクニックは覚えておくと脂分の多い肉に応用出来ます。
例えば豚の角煮を作るときには便利ですね。
2 沸騰してきたら蛇口のそばで水を入れてざっとスジを洗って
再びヌカを入れて 1と同じ事をします。
もちろんヌカで排水口が詰まりますからちゃんとしておいてね
3 2と同じように流して今度はきちんと洗って水だけの鍋に再び入れます。
水の量はひたひたよりやや多めにしておきます。
沸騰させないように気をつけながら煮たったら、弱火程度でことこと煮ます。
(汁が濁っても良いなら沸騰させてもいいですよ)
私はシャトルシェフってお鍋で保温しながら柔らかくしますけれど。
http://www.furaipan.com/shouhin/11sutenresu/shatoru/furaipan105.html
まあお鍋の宣伝は放っといて・・・
4 ひたひた位の量以下になったら出来上がりです。
あんまり煮すぎると口の中でとろけてしまうので調理出来ませんしね。
冷めたら一口で食べられる大きさに切り分けておきます。
とこんな風に炊いておいて冷凍しておきました。
後はこんにゃくや厚揚げなどと一緒に甘辛く炊いた訳です。
(と書きつつ今回は厚揚げと餅入りきんちゃくだけでしたけどね)
ちょっと変化をつけたいならピリ辛も良いですね。
炊くときには昆布で味を取ったら良いと思います。
昆布を細く切って一緒に炊けば良い訳ですね。
カツオでも良いですけれどワタシ的には昆布かなあ^^
もちろん顆粒ダシでも構いません。
2週間前のカレーと今日のこれを作りました。
厚揚げと牛すじの甘辛煮
関西では牛すじはおなじみの食材なんですよ。
おでんには欠かせないものだし、有名なところではスジコンですな
一応作り方書いときましょね~♪
1 水にヌカを手に一杯程度入れて生の牛すじを
そのまま入れて煮立たせます。
なんでヌカかといいますと、とにかくアクがすごいんですわ
それと余計な脂分を吸着させたいですしね。
このテクニックは覚えておくと脂分の多い肉に応用出来ます。
例えば豚の角煮を作るときには便利ですね。
2 沸騰してきたら蛇口のそばで水を入れてざっとスジを洗って
再びヌカを入れて 1と同じ事をします。
もちろんヌカで排水口が詰まりますからちゃんとしておいてね
3 2と同じように流して今度はきちんと洗って水だけの鍋に再び入れます。
水の量はひたひたよりやや多めにしておきます。
沸騰させないように気をつけながら煮たったら、弱火程度でことこと煮ます。
(汁が濁っても良いなら沸騰させてもいいですよ)
私はシャトルシェフってお鍋で保温しながら柔らかくしますけれど。
http://www.furaipan.com/shouhin/11sutenresu/shatoru/furaipan105.html
まあお鍋の宣伝は放っといて・・・
4 ひたひた位の量以下になったら出来上がりです。
あんまり煮すぎると口の中でとろけてしまうので調理出来ませんしね。
冷めたら一口で食べられる大きさに切り分けておきます。
とこんな風に炊いておいて冷凍しておきました。
後はこんにゃくや厚揚げなどと一緒に甘辛く炊いた訳です。
(と書きつつ今回は厚揚げと餅入りきんちゃくだけでしたけどね)
ちょっと変化をつけたいならピリ辛も良いですね。
炊くときには昆布で味を取ったら良いと思います。
昆布を細く切って一緒に炊けば良い訳ですね。
カツオでも良いですけれどワタシ的には昆布かなあ^^
もちろん顆粒ダシでも構いません。
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