○Amazon.co.jp: 自由への決断―今日と明日を思索するミーゼスの経済学 (1980年): ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス, 村田 稔雄: 本
ミーゼス読みを自称していたが、所詮、自称は自称。
これは知らなかった。
やっぱり、ミーゼスの著作は村田先生が翻訳されてるようで。
この本の存在を、こちらのブログで知った。
○自由への決断: リバタリアンは電気羊の夢を見るか
この方の凄いところは、要約まで作ってしまったところだ。
箇条書きで、ミーゼスの主張がとても分かりやすくまとまっている。
総選挙直前、テレビでは各党の政策を紹介している。各党が公約を作って、HP等に掲載している。併せてこの要約を読むと、面白いだろう。ただ、これを読むと、投票に値する政党、候補者があまりに少ないことに愕然としてしまうかもしれないが。
ミーゼス読みを自称していたが、所詮、自称は自称。
これは知らなかった。
やっぱり、ミーゼスの著作は村田先生が翻訳されてるようで。
この本の存在を、こちらのブログで知った。
○自由への決断: リバタリアンは電気羊の夢を見るか
この方の凄いところは、要約まで作ってしまったところだ。
箇条書きで、ミーゼスの主張がとても分かりやすくまとまっている。
総選挙直前、テレビでは各党の政策を紹介している。各党が公約を作って、HP等に掲載している。併せてこの要約を読むと、面白いだろう。ただ、これを読むと、投票に値する政党、候補者があまりに少ないことに愕然としてしまうかもしれないが。