どうも、ren.です。
なんか、急に気温が上がって、ベランダの雪が1日で1/3まで減りました。
驚くとともに、笑ってしまうやら、ゾッとするやら。
異常だなぁ。
地球がもたん時がきているのだなぁ。
● 「スーパーカブ 9巻」 蟹丹/トネ・コーケン 角川コミックスA
小熊の名言「カブは私の誇り」が帯にもなっております。
バイク便でのバイトに移行する小熊。
乗車バイクもVTR250に。
VTRというと、ゼルビス好きだった友人が、このモデルチェンジで泣いていたことを思い出す(w
社長の浮谷が乗っている愛車"カラス"はフュージョン。
徹底的にホンダびいきな作品だなぁ。
フュージョンは世間がビッグスクーターブームとなる以前に販売された大型スクーター。
この頃のホンダは時代の先を走っていた。
● 「スーパーカブ Rei 2巻」 さいとー栄/トネ・コーケン 角川コミックスA
Reiはこれで最終巻。
富士カブ登山への欲求が増していき、カブ主として成熟していく礼子。
ニアミスを繰り返し、ついに小熊とのコンタクト。
本当の物語はここから始まる、っていう感じ。
それにしても、画として初めて見たけどお父さん若々しいなぁ。
あと、ノベル側だけど、人間をキャリーボックスに入れてはいけません(w
……まあ、本編ではフロントバスケットで人間運んでるけどな!