どうもren.です。
昨日は、プロモデラーのC-chさんが遊びに来ていました。
さぁて、今日の「ゼーガペイン」です。
まあ、何はともあれ、今日はこれに限ります。
コ レ
私は腐兄ですから、大変楽しませていただきましたよ、えぇえぇ。
でも、ダメな人にはダメなシーンだったでしょうね。
ここにきてルーシェンの行動原理(キョウに"なりたかった")がわかりましたが、ここまでほとんど語られていませんでしたよね。
ショタなルーシェンも、何を表しているのかよくわかりませんでしたし。どうやら、ナーガ側とのつながりがあるようですが……重要なファクターじゃないか~。
コレは、何か他のメディアで、外伝みたいなものをやるということなんでしょうか。
ストーリーを冒頭に戻しましょう。
オケアヌスでは、シマ司令が、その役目を終えようとしています。
シマ「色即是空……空即是色……」
幻体のクルー全員を舞浜サーバーへと転送し、光となって消えました。前回姿を見せた猫は、もうひとつのシマのクローンだった?ようですね。
あ、クロシオはすっかり、考えを改めたようです(w
一方、ガルズオルムのサーバー内、過去の地球のデータの群れの中で、マインディエと戦う、アルティールとガルダ。この空間は、時間の流れが遅い……無限進化のための流れの中なのでしょうか。おかげでQLもなかなか切れないみたいなのは、不幸中の幸い。
キョウ「ダブル突っ込み!」
そんな中でも、ギャグをかましてしまうキョウは、やっぱりムードメイカーですね。
マインディエは小型量子ポータルを内蔵しているようです。強い強い。
なんだかとんでもない量と大きさの槍状の攻撃を、アルティールとガルダに向け絶体絶命……
……というとき、4人は雪景色の中に転送され、シマ猫に惹かれて善光寺参り。
カミナギが雪に足を取られて転んだら
キョウ「なんの小錦」
はいはい(w
そしてついに、オリジナルのシマと邂逅を果たします。作戦は第3段階です。
彼は、幻体第1号でした。
無限進化の中で、ナーガと考えを違えた彼は、人類の復活のために、リザレクションシステムと、QLの積層技術を完成させました。
コレクションした自然環境サーバーの中に、舞浜を収容したのも彼です。
キョウ「仮につかの間でも、俺達は虚しくなんてならなかったぜ!だから……だから戦ってるんじゃねーか」
シマ「今を生きる……ですか。ナーガとは違う答えだ」
その間、ルーシェンは告白を済ませ(w、メイウーと共に舞浜とリザレクションシステムを守るため、マインディエとの戦いに身を投じます。
ドライ・ウェットダメージとも限界を超えながらも
ルーシェン「嬉しい……嬉しいんだよ、この痛みが。この辛さが……」
彼は満足しているようですが、同行を了承したとはいえ、メイウーを巻き込んじゃうのはどうかなぁ。メイイェンを残して、道連れにするのは不本意でしょ。
前回と同じく、いくら意志が違うとはいえ、ナーガ側の人物には言葉の悪いキョウも、カミナギと共に戦場へ戻りました。
シマ「是我ペイン……大いなる痛み。清らかな初めの一滴となれ」
あぁ、やっぱりそういう意味だったんですね。初めの頃、IMEが覚えるまでは、そういう風に変換されてましたもの(w
その頃、オケアヌスのAIクルーたちは、その命(データ?)を散らしながら、QLの圧縮、積層化作業を続けていました。
レムルス「未来は紡がれた!」
そして、それをアルティールに転送して……全てのAI達が消え去りました。
その光景にかぶさるように、今日のエンディングは「リトル グッバイ」の2番。
キスしてグッバイ、ありとあらゆるもの……
本当にこのED曲は、この作品の全てを表しています……って、おやおや本編が続いていますよ。
カミナギ「凄い!QLフルチャージ!キョウちゃん!!」
キョウ「あぁ……溢れそうだぜ!!」
紡がれた未来を翼に、飛び立つアルティール。
今まで応援ありがとう!伊東岳彦先生の次回作にご期待ください!!
……いやいやいやいや(w
でも、なんか凄い濃い話でしたねぇ。ルーシェンの801はともかく、大きく話の振り幅が広がり、話も終盤であることを実感させます。
初めの頃は、全滅エンドしか想像できなかったこの作品ですが、途中でようやく明るい展望が見えてきていました。それが、ぬか喜びになりそうで……ちょっと憂鬱です。
AI達やクローンシマは仕方がないとしても(もちろん哀しいですが)、幻体たちは生き延びてほしいですよね。
カミナギの復活も、シンの与えた「何か」がいい方に転ぶと信じています。
さらに私は、まだルーシェンの生存フラグを信じたい。とどめの巨大死にフラグ"キス"を立ててしまいましたけど(w
しかし、ここに来てもまだ、シズノの素性はわかっていません。
次回、舞浜サーバーでの決戦で判明するのか。
それとも、全ての戦いが終わったときに判るのか。
どうやら「イェル」はドイツ語のようで、「Jelšah」と書くようです。意味は、自動翻訳じゃ判りませんでした。
ホロニックローダーの名が様々な神話の鳥の名前で、アンチゼーガなどガルズオルム側が蛇。そして艦長たちの名は各国の言葉で「島」の意味。
これらのように、何かここに意味がありそうですよねぇ。
いや、ぜんぜん私には先読みできませんけれど(w
昨日は、プロモデラーのC-chさんが遊びに来ていました。
さぁて、今日の「ゼーガペイン」です。
まあ、何はともあれ、今日はこれに限ります。
コ レ
私は腐兄ですから、大変楽しませていただきましたよ、えぇえぇ。
でも、ダメな人にはダメなシーンだったでしょうね。
ここにきてルーシェンの行動原理(キョウに"なりたかった")がわかりましたが、ここまでほとんど語られていませんでしたよね。
ショタなルーシェンも、何を表しているのかよくわかりませんでしたし。どうやら、ナーガ側とのつながりがあるようですが……重要なファクターじゃないか~。
コレは、何か他のメディアで、外伝みたいなものをやるということなんでしょうか。
ストーリーを冒頭に戻しましょう。
オケアヌスでは、シマ司令が、その役目を終えようとしています。
シマ「色即是空……空即是色……」
幻体のクルー全員を舞浜サーバーへと転送し、光となって消えました。前回姿を見せた猫は、もうひとつのシマのクローンだった?ようですね。
あ、クロシオはすっかり、考えを改めたようです(w
一方、ガルズオルムのサーバー内、過去の地球のデータの群れの中で、マインディエと戦う、アルティールとガルダ。この空間は、時間の流れが遅い……無限進化のための流れの中なのでしょうか。おかげでQLもなかなか切れないみたいなのは、不幸中の幸い。
キョウ「ダブル突っ込み!」
そんな中でも、ギャグをかましてしまうキョウは、やっぱりムードメイカーですね。
マインディエは小型量子ポータルを内蔵しているようです。強い強い。
なんだかとんでもない量と大きさの槍状の攻撃を、アルティールとガルダに向け絶体絶命……
……というとき、4人は雪景色の中に転送され、シマ猫に惹かれて善光寺参り。
カミナギが雪に足を取られて転んだら
キョウ「なんの小錦」
はいはい(w
そしてついに、オリジナルのシマと邂逅を果たします。作戦は第3段階です。
彼は、幻体第1号でした。
無限進化の中で、ナーガと考えを違えた彼は、人類の復活のために、リザレクションシステムと、QLの積層技術を完成させました。
コレクションした自然環境サーバーの中に、舞浜を収容したのも彼です。
キョウ「仮につかの間でも、俺達は虚しくなんてならなかったぜ!だから……だから戦ってるんじゃねーか」
シマ「今を生きる……ですか。ナーガとは違う答えだ」
その間、ルーシェンは告白を済ませ(w、メイウーと共に舞浜とリザレクションシステムを守るため、マインディエとの戦いに身を投じます。
ドライ・ウェットダメージとも限界を超えながらも
ルーシェン「嬉しい……嬉しいんだよ、この痛みが。この辛さが……」
彼は満足しているようですが、同行を了承したとはいえ、メイウーを巻き込んじゃうのはどうかなぁ。メイイェンを残して、道連れにするのは不本意でしょ。
前回と同じく、いくら意志が違うとはいえ、ナーガ側の人物には言葉の悪いキョウも、カミナギと共に戦場へ戻りました。
シマ「是我ペイン……大いなる痛み。清らかな初めの一滴となれ」
あぁ、やっぱりそういう意味だったんですね。初めの頃、IMEが覚えるまでは、そういう風に変換されてましたもの(w
その頃、オケアヌスのAIクルーたちは、その命(データ?)を散らしながら、QLの圧縮、積層化作業を続けていました。
レムルス「未来は紡がれた!」
そして、それをアルティールに転送して……全てのAI達が消え去りました。
その光景にかぶさるように、今日のエンディングは「リトル グッバイ」の2番。
キスしてグッバイ、ありとあらゆるもの……
本当にこのED曲は、この作品の全てを表しています……って、おやおや本編が続いていますよ。
カミナギ「凄い!QLフルチャージ!キョウちゃん!!」
キョウ「あぁ……溢れそうだぜ!!」
紡がれた未来を翼に、飛び立つアルティール。
今まで応援ありがとう!伊東岳彦先生の次回作にご期待ください!!
……いやいやいやいや(w
でも、なんか凄い濃い話でしたねぇ。ルーシェンの801はともかく、大きく話の振り幅が広がり、話も終盤であることを実感させます。
初めの頃は、全滅エンドしか想像できなかったこの作品ですが、途中でようやく明るい展望が見えてきていました。それが、ぬか喜びになりそうで……ちょっと憂鬱です。
AI達やクローンシマは仕方がないとしても(もちろん哀しいですが)、幻体たちは生き延びてほしいですよね。
カミナギの復活も、シンの与えた「何か」がいい方に転ぶと信じています。
さらに私は、まだルーシェンの生存フラグを信じたい。とどめの巨大死にフラグ"キス"を立ててしまいましたけど(w
しかし、ここに来てもまだ、シズノの素性はわかっていません。
次回、舞浜サーバーでの決戦で判明するのか。
それとも、全ての戦いが終わったときに判るのか。
どうやら「イェル」はドイツ語のようで、「Jelšah」と書くようです。意味は、自動翻訳じゃ判りませんでした。
ホロニックローダーの名が様々な神話の鳥の名前で、アンチゼーガなどガルズオルム側が蛇。そして艦長たちの名は各国の言葉で「島」の意味。
これらのように、何かここに意味がありそうですよねぇ。
いや、ぜんぜん私には先読みできませんけれど(w
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