雨が続く札幌から、ren.です。
なので、特に出かけもせず、蒸し暑い部屋で管を巻いています(w
「爆裂軍団レネゲード」、DLCキャラのブレイズモが、あっという間にLV.カンストして笑いました。
今まで取れなかった、ランク「地球外生命体」も数度で取れちゃったし、強い強い。
それでもハードコアの最終面はクリアできなかった……orz
クリスタルは特殊装備が使い道の難しいバーリア(ちょうどニコ動の「仮面ライダー」でトカゲロン回だったので)で、ソロだとかなり難しいですね。
「地球防衛軍4」、ウィングダイバー・インフェルノが最終面「星喰らい」で停滞。
やっぱりグングニルを稼いでこないとクリアは難しいか……。
友達とのエアレイダー&フェンサー協力プレイはハーディスト「巨神船」まで終わりました。
難所で引っかかるものの、協力プレイ特有の兵器がなかなか強くて楽しいです。
ただ、どうしても物量作戦と対空戦闘には弱いコンビではあります。
大雨の札幌から、ren.です。
まあ、ようやく待ちに待ったまとまった雨だから仕方がないね。
適度に降り続いていただきたい(w
アメリカで行われている最新ゲーム発表会、E3。
昔はリアルタイムの情報なんか手に入らなかったものですが、今はネットで会場の様子すら見られるのですから、いい時代になったもんですねぇ。
私はXbox360と3DS、そしてPCで観ていたわけですが、面白そうだったのはこれらかな。
▼ Batman: Arkham Knight (PS4)
簡単操作でかっこよく渋いバットマンごっこが出来るバットマン:アーカムシリーズ。
システム的には過去作で完成しているので、グラフィックとフィールドの広さが目玉となるでしょうね。
個人的にはティム・バートン版が好きなので、あの雰囲気もゲーム化して欲しい(w
▼ No Man's Sky (PS)
環境の違う惑星を宇宙船で渡り歩き探検できる3Dアドベンチャー。
こういう絶対にありえない世界や動物にリアルを感じられるのがゲームのいいところ。
シームレスに宇宙と惑星を行き来できる感覚がいいですね。
▼ INSIDE (xbox one)
「LIMBO」の制作会社の新作横スクロールACT。
管理社会的ディストピアから脱出するという雰囲気かな?
モノトーンとは違う無機質さに観ていて引き込まれます。
▼ Ori and the Blind Forest (xbox one)
こちらも横スクロールACT。
かわいいし、なんかPVだけで胸がキュッとする(w
▼ Super Ultra Dead Rising 3 Arcade Remix (xbox one)
タイトルからしてふざけている「デッドラ」新作。
"カプコン31周年"なら、素直にカプコンキャラを登場させればいいのに、フェリシアや春麗までオヤジのコスプレにしてしまうところが、脈々と受け継がれる90年代アーケードのおおらかさという感じ(w
どれもこれも面白そうだけど、個人的に次世代機の購入計画がないのが一番の問題(w
それにしても、任天堂ダイレクトのOPはびっくりしましたね。
▼ 【スマブラ3DS・WiiU】 Miiファイター参戦！
どこまでが任天堂日米社長本人で、どこが吹き替え合成なのかさっぱりわからない。
いや、顔の見えないアクション部分はみんなそうだろうけれど(w
これ、普通に「スマブラ」のTVCMで流したらいいのに。
どうも、ren.です。
先日、声優の沢城みゆきさんの結婚が伝えられましたね。
個人的に「しあわせソウのオコジョさん」が大好きで、当時から応援していましたから、とても感慨深いものがあります。
「オコジョさん」8巻より 花とゆめコミックス 宇野亜由美
ご結婚おめでとうございます。
さて、話は変わって。
xbox360のマイクロソフトポイントを追加して、「爆裂戦隊レネゲード」のDLCを買いました。
▼ 爆烈軍団レネゲード プロモーション映像
なぜか公式HPが消えてしまっている……。
追加ミッション3本と追加メンバー2人の、2種類のDLC。
まず、追加ミッションでは本編でなんとなく消化不良だったナターシャが再登場。
コールドストライクと名乗る彼女の陰謀を止めるため、レネゲード出動!
……結局、逆に打ち切りっぽくなっちゃいました(w
追加メンバーは火炎先頭車両のブレイズモ、バリアを張れるクリスタル。
まずブレイズモで遊んでみましたが、強いね。
火炎をまとった無敵状態で敵に体当たりできるので、生存率も高いです。
高難度クリアが楽だといわれる意味がよくわかりました。
クリスタルは設置型バリアの置き場所を考えるのが難しそうです。
久しぶりに遊ぶと、やっぱり面白いゲームですわ。
昨夜のE3でも、ごく普通な横スクロールACTなどのシンプルなゲームが多く発表されていましたが、複雑で美麗なゲームばかりがもてはやされる時代もそろそろ終わり、再び手軽に気持ちよく遊べるゲームに注目が移り始めているのかもしれませんね。。
目薬で失敗したren.です。
先日ためしに買った目薬が体質に合っていなかったらしく、目蓋の内側に出来物が……。
ま、こういうこともある。
ともかく、結局は最近お気に入りの「スマイルPITドライアイ」を買いなおしてきました。
ちょっと高めだけど、点し心地も持続もいい。
今日、児童文学作家の古田足日さんの訃報が伝えられました。
個人的に、子供の頃多くの本で感動させられたのでショックです。
「ロボットカミィ」「おしいれのぼうけん」は大好きでした。
ここに哀悼の意を表します。
さて、ではカナダGPについて。
BSでの放送は今夜10時からですので、ネタバレに注意してください。
そんなわけで、日本時間では深夜から早朝に掛けての生放送だったカナダGP。
…………。
もうね、最後に全てが吹っ飛んで放心ですよ、えぇえぇ(w
1周目からマルシャの2台が絡んでSC導入という、その後の波乱を感じさせる開幕。
実際、最終的には14台完走扱い、ゴールラインを切ったのは11台というサバイバルレースに。
色々な意味で注目されたメルセデス2台は、序盤こそチームメイト対決が見られましたが、中盤から両車のMGU-Kが使えなくなるというトラブルが発生し、独走状態に影が。
そしてハミルトンは、ロズベルグのスリップに長くいたせいでブレーキが焼け壊れリタイヤ。
終盤10周ほどは先頭5台がDRS圏内でつながるデッドヒート。
トップのロズベルグは苦心の走りを続けますが、ほんのわずかな隙にリカルドがパス。
その後ろではブレーキトラブルのあるペレスのミスに付け入りベッテルが3位に。
それをすぐ後ろから虎視眈々とタイミングを狙うマッサ。
まだまだ何が起こるかわからないファイナルラップに突入!!
……そのとき、信じられないことが起こった。
ペレスにマッサが激しく追突。
コントロールを失ったマシンはベッテルの前後を滑っていき、バリアに突き刺さる。
SC導入で実質的にレース終了。
えぇえぇ、思わず明け方の静かな空気の中、窓も開け放してあるというのに大声で悲鳴を上げましたよ(w
なんで今年のウィリアムズは下馬評はよかったのに、いつもいつもマッサは事故り、ボッタスは一足届かない状態なんだよー。
んぬぅぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(森崎博之風叫び声)
結局、この事故はペレス側に非があるとして、次戦5グリッドダウンのペナルティ。
もちろん、この最低にマッサは不服を申し立てています。
まあ、色々と危険な状態ですし、心中お察ししますが、なにはともあれ次戦も無事走れるというのが一番。
それに、最後のピットストップが7.5秒もかかっており、これが3秒短ければ悠々と前を走れていたかもしれない。
どうも、運が向いていないというか、つかめないというか、ファンとしてもむずがゆいですねぇ。
ついに表彰台の一番高いところをゲットしたのは微笑みリカルド。
彼の笑顔は落ち込んだ私の心も癒してくれます(w
そしてついに牙城が崩されたロズベルグが2位。
それでもハミルトンと22ポイントに差を広げ一安心か。
3位にはレース中にチームに愚痴をこぼすという無線が晒されてしまったベッテル。
何週もマシン的に上のマッサを押さえるコーナーのライン取りは、衰えても王者の風格を感じさせました。
可夢偉は走行中に左リアのトラックロッドが折れるという信じられないトラブルでリタイヤ。
▼ リアの挙動がおかしいとガン見してる所を激写されてました (可夢偉のtwitter)
エリクソンもターボパイプの問題でリタイヤ。
ケータハムは開発の問題だけでなく、メンテや管理にも難がありそうです。
その他の結果はこちらで。
他にもとにかくたくさんのオーバーテイクショーがありました。
明け方だというのに、まったく眠気を誘わず、むしろギンギンに集中できる目を離せない好レースでした。
起きててよかった(w
次戦はF1開催は11年ぶりとなるオーストリアGP。
レッドブル所有のサーキット、その名もレッドブル・リンクとして生まれ変わった元A1リンク。
コース改修によってコーナー名からラウダの名前がなくなったことが物議を醸しましたが、まだまだレース前だというのにレッドブルとメルセデスの小競り合いが続いているようです。
▼ メルセデスAMG、オーストリアGPのホテル予約を取り消される、レッドブルと場外戦 (TopNews)
いやはや、どっちがとはいいませんが、みみっちいこって(w
YOSAKOIソーラン祭が始まった札幌から、ren.です。
ぶっちゃけ、興味ありません(w
個人的にこの祭が楽しかったのは、初年度から5年くらいだったなぁ。
色々と体制が変わったりで、一部からは"騒乱祭り"といわれるだけになってしまった(w
さて、先週ちょっと触れましたが、こちらを紹介。
100均ショップDで売っている、「パソコンメガネ」。
いわゆる、モニターからのブルーライトをカットする色眼鏡です。
ドライアイ対策グッズとして、普通にメーカー製のものを買うと3千円くらいします。
実際、最近色々とショップに足を運んだり、ネットで情報を集めて笹がしいてたのですが、値段と性能が実際につりあっているのか、よくわからないジャンルの商品です。
そんな中、ネットで「メーカー製と100均ショップDのPCメガネを分光器で調べたら、D製の方が紫外線カット率が高かった」という情報を見てしまいました。
100円(+税)で、とりあえず性能を調べられるならこれ幸いと、近所のDで買ってきました。
ただ、私はメガネ装着者。
探していたのもクリップでめがねに装着できるものでしたが、こちらは普通のメガネ型。
そこで、ツルをはずして針金でメガネに引っ掛けられるように細工しようかと考えました。
が
重ねて掛けてみたら、普通に使えます(w
実際に、メーカー製のものでもメガネの上から掛ける"オーバーグラス"というものがありますが、それと同じ。
まあ、これは私のメガネが偶然、大きさが合ったというだけですけれど、ラッキー。
しかも、うまくPCメガネの鼻当てにメガネが乗るというハッピネス。
多少、視界の上側にPCメガネのフレームが重なりますが、PC作業で使う視野ではないので問題なし。
ただ、これで表に出るつもりはない(w
さて、1週間使ってみましたが、効果は劇的です。
今までは目薬をしてPCを使っていても、30分で目が痛くなって集中力がなくなりましたが、まったくそういうことがなくなりました。
レンズが多少茶色がかっているため見た目の色が変わりますが、絵を描くときに精密に色を合わせたりするときでない限り、特に大きく色が変わるほどではありません。
必要なときにははずせばいいだけですし。
というわけで、100円でこれだけの効果があると、高いものを買う気がなくなります(w
調べてみると、各100均チェーンによって違う商品が売られているというので、いろいろ試してみるのもいいかもしれませんね。
まあ、逆に言えば100円でこれだけ効果があるなら、メーカー製ならもっと安心できるとも思います。
レンズのゆがみもより少ないでしょうし、防塵防傷コーティングされているので安心感もあるでしょう。
改めて、今後の使用感によって考えてみましょうか。
一転、20度そこそこしか気温が上がらなかった札幌から、ren.です。
10度も下がると、さすがに楽です。
下手すると風邪ひきがちだけど(w
明日は雨の予報。
数日くらい降ってくれると、色々とはかどるものなのですが。
でも、YOSAKOIソーランの週って毎年、酷暑に見舞われがちなんだよなぁ。
先週末、友人がこれを買ってきてくれました。
● 「弾幕アマノジャク」 上海アリス幻樂団
東方project、第14.3弾。
ちょっと変わったSTGです。
▼ 弾幕アマノジャクPV
過去のシリーズ作「東方文花帖」や「同 ダブルスポイラー」のように、1ステージごとにクリアのお題があって、それを達成していくという内容。
今回は敵に弾を打ち込まなければいけないので、普通のSTGのボス戦オンリーともいえます。
1ゲームが短いため、繰り返しプレイを続けているうちに、気づくと1時間くらい同じステージを続けていることもざら(w
今回は"反則アイテム"という名の一種のボムが9種類あり、どれを使うかによって難易が大きく変わります。
中には本当に反則級に簡単になるものも。
もちろん、腕と知恵でなんとかすればノーアイテムでクリアすることも可能。
とりあえず数日遊んで、5日目まで進めました。
私は「文花帖」も好きで、一見難しいステージをクリアしたときの爽快感たるやたまりません。
どうしても詰まったときは、いまどきはリプレイ動画もたくさんありますしね。
自分がクリアしたステージでも、別の人のクリアの仕方がまったく違って驚くこともあります。
まあ、これはこのゲームに限ったことじゃないけれど。
主人公は「輝針城」の5面ボス、鬼人正邪。
嫌われ者上等の天邪鬼。
つか、東方のストーリで本気の命のやり取りになってるのって珍しいね(w
ぶっちゃけ前作ではそんなに感情移入はありませんでしたが、こうして自分で扱うと親近感を感じます。
でも、あんまりファンアートは多くないのね。
出たばかりだから仕方がないか。
少しは楽な暑さだった札幌から、ren.です。
まあ、ここ数日がひどすぎた。
北海道人の身体はついていけません(w
今日は、古本屋で買ってきたもの紹介でも。
● 「東方三月精 Oriental Sacred Place 2巻」 ZUN/比良坂真琴 角川コミックス
三月精第3部、通称「新三月精」。
CDは付いていませんでしたが、まあ問題は無し。
半額の割りに、ページ端が日焼けしているのは気になったけど。
まあ、ルナがかわいいから許す(を
ジンガサタケというと、ヒトヨタケの一種でしたよね。
いわゆるマジックマッシュルームで、現在は所持・販売・栽培が法律で禁止されているけれど、北海道だと山側なら道端にも結構生えているという(w
▼ 魔理沙と学ぶ東方毒キノコ講座４
なお、この人の動画シリーズはためになります。
● 「UQ HOLDER! 1巻」 赤松健 マガジンKC
いまさら手に入れましたとさ。
世界観が「ネギま!」とリンクしており、キャラクターに黒髪・学生服が多いというのは、小太郎登場フラグですか?
1巻の段階だと、火星の情勢はわかんないのね。
刀太の憧れ、サッチモといえば、「What a Wonderful World」や「when the saints go marching in」が有名ですが、枯れた声なら成長しなくても出せるような気がしないでもない。
まあ、それが無理ならジャズトランペットの方をやってみるのも手なのでは。
それにしても、タイトルにもなっているグループ名。
この名付け親のセンスはいかがなものなんだろうか(w
暑いです。
それしか言うことがないren.です。
今日は大雨被害に見舞われた地方もあるようですが、不謹慎ながら、こちらも雨が欲しいです。
この春になって、まともに降雨があったの2日間くらいだもんなぁ。
● 「悪魔曰く俺の嫁 2巻」 宮城りん/ガンガンコミックスジョーカー 
先日1巻は中古で買ったので、2巻は定価で……と思ったら、これが最終巻。
結構、だらだら続けられそうな題材だと思ったのに(失礼か)。
1巻ラストで登場したデビルバスターズの瑪瑙。
彼女の登場はなかなか面白いセンテンスなのに残念。
りり子が熱く語る、女装男子論に、私も諸手を挙げて賛同。
手塚治虫さん曰く"漫画というのは記号"とはいえ、女装男子=女の子と見まごうキャラに偏りすぎていて、いわゆる"男の娘"のブームもあいまって食傷気味の感は否めません。
そうなるとマニアというのはマイナーなものに食指が移動していくわけで、"女の子っぽくない女装男子"に趣向が……いや、まだメジャーにはなってないな(w
……(屍のren.です)。
ニュースでご存知と思われますが、北海道は記録的酷暑です。
日本で一番暑い土地ってどういうことだよ。
こんなこと私か子供の頃にはなかったことですから、気候が変わっていることを実感します。
そんなわけで、ついにクーラーが動き出しました。
さすがに室温30度以上の部屋では、何もすることが出来ない。
ピッ ブオォォォン……
あぁ、涼しい。
じゃあ、熱暴走の心配もなくなったし、xbox動かすか(w
● 「めがもの! 3巻」 永井道紀/バンブーコミックスMOMO
最終巻。
自らの目力の使い道を感じ、また強くなった目力のコントロールを試みるひとみ。
そして、今巻も氾濫するカガティオ(w
なんだか今巻、印刷が妙に薄いページがちらほらと。
印刷ミスなのかしら。
別に読みづらいわけではないけれど、何かの演出なのかと思ってしまいました。
個人的に気になった話は、"名前で呼んで欲しい"というネタ。
4コマに限らずこのネタを使う学園モノって結構多いですよね。
でも、思い返してみると、数十年来の友人ですら名前で呼ぶことってほとんどいないなぁ。
佐藤や山本といった苗字が複数人にかぶる場合は、その限りじゃないけれど。
あとはあだ名のほうが定着しちゃったり。
暑い!!!
どうも、ren.です。
週末からずーっと、記録級の暑さに見舞われている北海道から、ren.です。
さすがにこう暑いと、昼寝は無理だ。
● 「ゆゆ式 6巻」 三上小又/KRコミックス
今回、部活は4回(うち1回は唯の部屋)。
部室にはそれ以外にも7回行ってるんですけどね。
目新しいのは、岡野さんが部室に遊びに来ていること。
彼女だけが帰宅部なんだよね。
だんだんツボにはまってきたのが、はせやん。
ゆずこに乗っかるネタがすごくいい。
ダウナー系っぽい彼女ですが、結構表情豊かですよね。
精密なドイツ製の動物フィギュア、シュライヒ。
1個700円くらいから買えるのでお手軽ですが、一つ買うと次々欲しくなる魔のコレクションフィギュア。
残念ながら、ヨーロッパやアフリカの動物がほとんどで、日本固有種があまりないのがむしろ救い?
恐竜や、なぜかネイティブアメリカンのフィギュアも出てるけど(w
