テレビミルド物語

なまらあついんでないかい｡
どうも､ren.です｡
ずいぶん昔に､燃料屋さんの粗品だったかでもらった豆絞りに､日本全国の｢今日は暑いですね｣の方言が書いてあったっけ｡

昨夜までのTV四方山｡
今週は五輪中継の関係で､放送されなかったものも多かったなぁ｡

｢クロムクロ｣､ゼルさんの投射メッセージ､かっこいい｡
意外にあっさりと協力体制になったムエッタ｡
雪姫のメッセージ映像の説得力､すげぇ(w
にしても､DNA的に同一だと証明されたわけだけど､姿かたちまで似るって単純にすごいな｡
となると､雪姫･ムエッタとは由希奈の声(cv)が違うのは､何かの物語的仕掛けっぽい？

｢サンファン｣､ケンちゃん､バカかわいい(w
世界における地理的説明回｡ショウの話が信じられていない辺り､鬼歿之地とはよほどの場所らしい｡
刑亥の死霊術の際に､講談の女声による念白が聞けましたね｡なるほど､こんな感じなのか｡

｢オーブ｣､ガイさん､くつろぎすぎ(w
登場シーンはウルトラマンというよりも､キカイダーかロム兄さんでしたね｡
惑星侵略連合の会議で､幻覚煙草作戦が世相に合わせて中止というのは面白かったです｡
宇宙ケシの実なんだから､今に合わせて危険ドラッグネタには出来ないのかな､子供番組だし｡

ヤマノススメ 12巻

墓参りに行ってきたren.です｡
布巻きろうそくを使ったのですが､消えない代わりに火勢が強く､隣の生花を焦がす勢い(w
すげーな､これ｡
災害時にはお湯くらい沸かせそう｡

● 「ヤマノススメ 12巻」 しろ/アーススターコミックス

新年度､クラス替えでボッチ化するあおい｡
でもま､かすみさんがなかなかに鋭いフォロー役になりそうなので､新しい展開がありそう｡

前の巻あたりまで､ちょっと絵が乱れたかと思いましたが､今巻で持ち直した感じ｡
それに､背景が急にうまくなったような気がする｡
相変わらずしろさんが自ら撮ってきた写真をキャプしている部分も多いですが､その処理もきれいになったし､人物と馴染んだ感じになっています｡
キャプでなくても､特に85合目トビラの霧雨に煙る鳥居がとても雰囲気でいていい感じ｡
つい背景絵に目の行く私も満足｡

全員が山に登っているわけではありませんが､今巻は地味に､オールキャスト｡
かえでさんの山復帰が楽しみですね｡
それにしても､だんだん部長のウザさがかわいらしく見えてきた｡
慣れていくのね(w

荷物の重量について､今回は紙幅を割いていますね｡
まあ､疲れの大半は荷物の重さの所為だからなぁ｡
こだわり始めると､描かれているようにマップの無駄ページを破いたり､下着1枚を減らすかで悩んだり､小物の素材にこだわったり(もちろんその分､値段が高い)し始めるんですよね｡
個人的には結局のところ､わずかな重量を減らすよりもパッキングの仕方を工夫すべきだと思います｡
ちょっとだけモノの入れ方を変えるだけで､疲れがぜんぜん違うからね｡

テレビミルド物語

どうも､ren.です｡
GEOで夏休みセールをやっているというので覗いてきましたが､これといって欲しい物はなし｡

なのでニンテンドープリペイドを買ってきて､｢すれちがいMii広場」の第2段拡張ゲームのセール販売を買いました｡
｢すれちがいフィッシング｣は､ガイド役のコペラがむちゃくちゃカワイイな(w
｢すれちがいゾンビ｣は､意外にしっかりした1vs多数ゲームとしてしっかりした出来でびっくり｡

昨夜のアニメ四方山｡

｢チア｣､前半総集編｡
翔の過去や踏ん切りについてはまだ明かされなかったか｡
せめて､どうしてスタンツに参加する決心がついたのかは知りたかったところ｡

テレビミルド物語

どうも､ren.です｡
BSジャパンで｢トランザム7000｣をやってましたね｡
CB無線っていうのを知ったのは､この作品だったと思う｡

昨夜のアニメ四方山｡

｢Δ」､ベルガーさん､頭にプリン載ってるよ｡
旧作も含めたヴァールシンドロームに至るマクロス史の授業｡ただし｢マクロスII｣はもちろんハブ｡
つまり結局は､みんなプロトカルチャーの所為(マクロスの定義)｡
歌兵器と美雲の素性が少しにおわされたことで､レディMの正体がさらにわからなくなりましたね｡

｢モブ｣､二人とも超能力がどうとかじゃなく､ひたすら丈夫だこと｡
そして､悲しみ100%で破壊された建造物まで直してしまうのは､もはや魔法か神の御技｡

｢甘々」､皮から作るギョーザ｡素人なのに本格的だなぁ｡
そして手際のよい2人､空気の読める女と､空気の読めない男が合流｡
八木さんってカフェバーの主人なのね｡公式サイト見て知った｡

テレビミルド物語

どうも､ren.です｡
立秋過ぎちゃったね……｡
はい､今年も書中見舞いは残暑見舞いに変更です。
といっても､それすらまだ描いてなかったり(w

週末のTV四方山｡

「UC」､いきなりNHKアニメのようなイラストお便りコーナーが｡
そんなにニチ朝の中で子供が観ていないことを気に病んでいたのか(w

「ゴースト」､結局､イゴールとデミアプロジェクトは､最後の仕掛けなのか｡
でも､いくらなんでも引っ張り過ぎたなぁ｡
アランが今度は御成に｡
磯村勇斗くんの演技の幅がどんどん広がっていく(w
つか､プレバンで御成眼魂､売るんかよ……さすがだ｡

「美男高校」､時間の都合で初めてTVで視聴｡
ダダチャのおさんどん姿で､さらにナツとキャラがかぶることに(w
なんというか､普通にバレーボールをディスってたけど､それが五輪のシーズンに重なるってわかってやったのだろうか。

「アマゾンズ」､変身バレするも､美月の出番が少ないので､観ていてショックはイマイチ｡
悠の覚悟と駆除班の関係で「クウガ」を思い浮かべるのは､私が好きな所為だけでないだろう｡
そういえば先日の「アメトーク」でも"野生と養殖のアマゾン"という話をしていたけれど､感染のきっかけや目的を知るとあまり仁も野生って感じはしないんだよなぁ｡

「アクヴレ」､時間がずれたのでニコ動で視聴……エンドカード見られないのか｡
スプラッタパンクアイドルは普通に受けそうな気がする｡
ただ､最近の地下アイドルはグループじゃなきゃいけないセオリーが出来てるからなぁ｡
明らかに都知事が怪しいけれど､ブラフなのかな？

パンデミック:クトゥルフの呼び声

暑い日が続く札幌から､ren.です｡
日が暮れても外気温が下がらないのはつらいわ｡
扇風機壊れるし(w

さて､週末に届いたボードゲームを､土日にかけて友人と遊んでみました｡

▼ パンデミック:クトゥルフの呼び声 ホビージャパン

世界にはびこる新型ウィルスを駆逐するボードゲーム｢パンデミック｣のクトゥルフ神話版｡
原題は"REIGN OF CTHULHU"="クトゥルフの御世"｡
ホビージャパンが邦訳することで､タイトルに同社が邦訳リリースしたTRPG"クトゥルフの呼び声"のブランドとなりました｡

｢パンデミック」のルールは､H.P.ラヴクラフト御大の作品の舞台であるマサチューセッツ州を舞台に､邪神復活をもくろむ狂信者を撃退し､邪神を顕現させるゲートを封印するするという形に当てはめられました｡
もちろんクトゥルフ神話ゲームなので､プレイヤーはSANチェックも発狂もあります(w

プレイ人数は2～4人｡
目安となるゲーム時間は40分となっていますが､ルールを参照したり､プレイヤー同士の相談が長くなれば1時間以上､早いときは20分程度で終わります(w

開封してコマやカードを内箱に振り分けた状態｡
やっぱりボードゲームの醍醐味はこのときですね(w

ゲームボードは4つ折りになって収納されています｡
ルールブックは中綴じ12ページ､フルカラー｡
チット類は紙ベースから取り外すタイプ｡
フィギュアコマはチャックつきビニール袋に封入されていました｡
外箱自体もしっかりとしていて密閉力が高く､開けるときに空気圧でちょっと苦労します(w
でも､それも嬉しい｡

ゲーム開始時のボードの状態はこんな感じ｡
マサチューセッツには､やはりクトゥルフ神話ではおなじみのアーカム､インスマス､ダンウィッチ､キングスポートの4つのエリアに分けられており､その中に大学や病院､農場や波止場など施設がマスとなり､それがルートによって繋げられています｡
一地方ということからか､「パンデミック」と違ってボードの端と端は繋がっていません｡
マスにはスタートの段階でいくつかの狂信者の集団と､邪神の奉仕種族であるショゴスのコマが存在しています｡

ボード左下のプレイヤーカード山札に含まれる4つのエリアの描かれた手がかりカードを引き､ゲート封印のために同エリア5枚(基本)を集める他､移動に利用することも出来ます｡
なお､都市名ではなくエリア名となっているのが「パンデミック」と違います｡
また､数枚の遺物カードが含まれています｡

右下の召喚カードは､こうしてボード上のマスに対応しています｡
このカードによって毎プレイヤーターンごとに狂信者が増えていき､時にはショゴスが移動する場合があります｡

狂信者は1マスに3人までスタックされ､さらなる4人目が召喚された場合､彼を生贄として覚醒の儀式を行い､邪神を復活させてしまいます｡
また､封印していないゲートの上でショゴスが移動すると､"向こう側"に消えてしまいます｡
その代わりに､邪神を復活させてしまうのです｡
これが「パンデミック」における"アウトブレイク"にあたります｡

プレイヤーは4回(基本)の行動力を使い､移動や撃退などの行動を行います｡

プレイヤー一人ひとりに渡される参照カードに､可能な行動が書かれています｡
裏には正気に関する諸ルールが(w

なお､プレイヤーが選択したキャラクターによっても､少し行動の具合が変わってきます｡
　･推理力を生かして少ない情報(手がかりカード4枚)でゲートを封印できる"探偵"｡
　・手際のよさと理知で常人よりも行動力が多い(5回)"医師"｡
　･愛車で機動力の高い(1行動で2マスまで移動可能)"ドライバー"｡
　・絶大な戦闘能力で狂信者グループどころかショゴスまでも一撃(1行動)で屠る"ハンター"｡
　・隠しポケットを持ち(手札上限+1枚)､魔術が得意(遺物を行動力なしでやり取りできる)な"魔術師"｡
　･自前の予言力で狂信者だけでなくショゴスまでを惑わす(敵コマを移動させる)"陰秘学者"｡
　･バス路線(ボードのバス停間を移動できる)を巧みに使える"記者"｡
この7種類から選択が可能です｡

キャラクターにはそれぞれのコマとカードが用意されています｡
こういう所有感が､またうれしい｡
模型ファンなら､フィギュアを彩色すると､より気持ちが入るんでしょうね｡

さて､横においてある4つのグルグルマークのチット｡
これが正気度です｡
ショゴスに出会ったり､邪神の復活に立ち会ったりすると､当然SANチェックが発生し､失敗すればこれが失われ､0になれば発狂です｡

SANチェックには､この瑪瑙色の専用ダイスを使います｡
空白のマスなら何もなし､ぐるぐる1～2個はその数だけ正気度のチットを喪失｡
手前の頭巾マークが出た場合､自分のいるマスに狂信者が現れますが､これはつまり"偏執症"で､罪のない人を｢貴様は狂信者だ！｣と決め付けているだけで､挙句に退治してしまうわけです(w

キャラクターが発狂してしまうと当然､普段の自分を見失ってしまうことになります｡

その発狂状態がカードの裏に｡

　･"探偵"は推理力を失い(封印に5枚必要)になり､交渉力も失う(カードのやり取りに2行動)｡
　･"医師"は自分の技術を忘れてしまい一般人並みに(行動力4回)なる｡
　･"ドライバー"は恐怖から逃げるためにアクセルを踏みっぱなし(2マス移動しか出来なくなる)になる｡
　･"ハンター"は"偏執症"を発症(狂信者コマを1つ増やす)してしまう｡
　・"魔術師"のポケットは破れ(手札上限7枚)､魔術狂になる(持っている遺物は必ず使う)｡
　・"陰秘学者"は､むしろ狂信者に対しての影響力が強くなる(狂信者コマを2つ動かせる)｡
　･"記者"は「インスマスを覆う影」の主人公のような状態となり､その町の秘密を手に入れられる(捨て札から現在の町のカードを入手可能)が､バス運転手を恐怖する(バスが使えない)｡

中には発狂したほうが強いキャラもいたりします(w

発狂を治療するにはゲートを封印しなければいけません｡
自らゲートの封印に成功できれば……気づいた時には教会か病院に収容されており､新たに探索を始めることが出来ます｡

大きなのがテケリさんショゴスで､小さなのが狂信者のコマ｡
そして､その足元にある模様付きのマスがゲートです｡
各エリアにある4つのゲートを封印するのが､ゲームの目的になります｡

ゲートの封印には､同じエリアの手がかりカードが5枚(基本)必要｡
山札から引いたり､他のプレイヤーと交換して準備し､対応したゲートに到達すれば封印完了｡
ボード下に封印済みチットを乗せます｡

ちなみに星マークは､クトゥルフ神話でおなじみの"古の印(エルダーサイン)"で､同名の遺物を使うことでひっくり返せます｡
こうすることでエリアは邪な力から守られ､狂信者やショゴスが現れなくなります｡

遺物カードは全12種類｡
プレイヤーカード(山札)に数枚混じったり､ショゴスを倒すことで手に入ります｡
一番左のカードが"古の印"｡
｢パンデミック」の"スペシャルイベント"にあたり､どれも絶大な効果を持つ上に､たいていはどのタイミングでも(他人のターンでも)使用が可能｡

各1枚ずつで使い捨てですが､使い渋っても仕方がない｡
手札が上限枚数を超えるようなときには､迷わず使っていくに限ります｡
使用にはSANチェックをしなきゃいけないけどね(w

しかし､山札にはあるカードも4枚入っています｡

それが"邪悪の胎動"｡
｢パンデミック」でいう"エピデミック"にあたります｡
いずこかで何事かが起こり封印が弱まったのか､邪神が復活してしまうのです｡
それによってプレイヤーはSANチェックが必要となり､ボード上側に並べてあるオールド･ワンカードが一枚表になり､ボード上にはショゴスが新たに1体送り込まれます｡

ゲーム開始時に並べられるオールド･ワンは､カード12枚中からはランダムで6枚+1枚｡
固定で最後に待ち受けているのは､タイトルにもなっているクトゥルフ｡
最終的にに７体目の彼が復活すると､世界は混沌に陥りプレイヤーの敗北になります｡

それまでに順次復活する6体の邪神たちも個性さまざま｡
ご覧のとおり､おなじみのニャルラトホテプやハスターから､シュブ=ニグラスやヨグ=ソトース､果てはダゴンやアザトースも用意されています｡
……クトゥルフよりもアザトースの方がやばく感じるのは､やはりダーレスの所為かな(w

オールド･ワンが復活すると､場全体を支配する悪い効果が示されます｡
狂信者が増えたり､移動に障害が起きたり､時にはいきなり正気度が削られたり｡

**********

さて､大体の紹介を終えたところで､遊んだ感想｡
プレイヤーは私を含めて3人｡

まず､一部の邦訳がおかしいのか､ルールがおかしな部分があります｡
特に"邪悪の胎動"におけるSANチェックの対象者(引いた本人だけ?プレイヤー全員?)や､ゲート封印時の発狂の回復の対象者(封印した本人だけ?プレイヤー全員?)の2つ｡
とりあえず前者は本人だけ､後者は全員という解釈でプレイしました｡

1回目｡まずは全員でルールの確認のため､入門ゲーム(山札の各エリア11枚)で｡
このときだけ､"邪悪の胎動"でのSANチェックの対象を全員にしていたところ､全員発狂エンド(w
そこで､｢このルールおかしくない？｣ということに｡

2回目｡ルールも把握したので､もう一度入門ゲーム｡
ハンターがバス移動も利用して駆逐作業を行い､残る2人がゲート封印を担当｡
なんだかサクサク進んで､全封印完了で勝利｡

3回目｡標準ゲーム(山札の各エリア10枚)に挑戦｡
狂信者退治に手間取り､覚醒の儀式からハスター復活､更なるショゴスがゲート直上に発生､即昇天してシュブ=ニグラス登場｡
その効果が狂信者を増やすものだったため､コマの在庫が切れて敗北｡
まるでピタゴラスイッチ(w

4回目｡標準ゲーム｡
初期配置が偏り､作戦についてプレイヤー間で割れる｡
結局は中庸に､各エリアに得意そうなキャラクターで手分け｡
なぜか全員､発狂をかわし続け(ダイスの空白が出続けた)､ショゴスも胎動もなにするものぞとゲートを次々封印し勝利｡

感想としては､ショゴスの動きと狂信者3人グループにさえ注意していれば､胎動で多少の事故が起きても､リカバリー可能で大怪我に至らないように感じました｡
ただ､ダイスやカードの運も大きく､時にはショゴスと邪神の連鎖復活が起きて､何も出来ないうちに滅びますね｡
まあ､これは負けても悔いなしの大爆笑でしたけど(w

運を味方にして､不運に立ち向かうには､キャラクターの選択と､その能力の使い方が大きいと感じます｡
特にハンターの駆逐力と､陰秘学者の扇動能力です｡
また､バス移動の機動力のある記者は､発狂すれば捨て札から任意の手がかりを得られるので､かなり便利に使えましたね｡

今後､公式からエラッタやFAQが発表されるでしょうから､遊び方が変わるかもしれません｡
それでも基本の「パンデミック」が面白いだけに､クトゥルフアレンジはその題材の魅力も加わって､より楽しく遊べるでしょう｡

とりあえず､ここしばらくは毎週末に遊び続けられそうです｡

テレビミルド物語

届いたよ！

どうも､ren.です｡
｢パンデミック:クトゥルフの呼び声｣､午前中に届きました｡

とりあえず､ルールの確認にソロプレイ｡
3つまでゲートを封印したのに､ルールを勘違いして､あっけなく世界が滅びました(w
ショゴスの移動と"覚醒の儀式"を勘違いしてたり､召喚カードを確認し忘れたり｡

でも､おかげでルールを覚えられました｡
今夜､友人たちと遊んでみたいと思います｡
楽しみ｡

昨夜のTV四方山｡

｢侠飯」､アルプスの熟女ハイエイジwwwwww
ステーキソースや焼きニンニクの具合が､まるで専門店の料理のようだ｡
なんだかんだで火野さんのまなざしが優しいところで和みました｡

番組の途中､自衛隊のCMが流れましたが､主演は池田純矢くんか｡
ちょうど「マジェプリ｣も再放送してるしね｡

「牙狼HD」､今回から零･ゴンザ･アクション監督によるコメンタリー｡
今までの三人と比べて､なんとまともなコメンタリーかと感心しました(w

「オーブ」､セーラー服のゼットン星人は新鮮だったわ(w
戦闘では「X」でも斬新だった､目撃者視点からの映像が迫力あってよかったです｡
でもま､やっぱりゼットンシリーズで一番強かったのは初代なんだな｡
生身戦闘もこなしていましたが､かっこいいばかりか､まさかカード自体にガード効果があったとは｡
なんだかんだで飯に釣られるガイがかわいい｡

「TBAG」､なんと言うか､このシリーズの要救助者は､半分はクズだな(w
アームでびっくりした3号ですが､まさか今度はドリルが出てくるとは!?
それにしても､宇宙でもスコットの指先がむき出しだった気がするのですが､あれは一体……｡

テレビミルド物語

どうも､ren.です｡
今日はありがたくも風が涼しいや｡

昨夜のTV四方山｡

「ダラケ！」､心霊クイズ王決定戦｡
こんなに心霊を茶化す納涼番組､確かに地上波では出来ないだろうな(w
しかも､地上波ではまじめな顔をしている心霊研究家系の方々まで､一緒だもん｡
とりあえず､蔵出し心霊映像は､正直言ってなにがなにやらわからなかったです｡

「ダメ！絶対！」､アトゥシナイトSP｡
元祖トゥナイト2の風俗リポーターである山本晋也監督が登場していましたが､しばらくみないうちにグッとお年を召したなぁ｡

「アメトーク」､仮面ライダー芸人｡
なんだ､もっとライダー芸能人枠の出演者が出るのかと思ったら､アンガ田中さんだけか｡
駆け足は仕方なしでしたが､ライダー紹介映像としてはよくまとまってましたね｡
最後に｢仮面ライダー エグゼイド」のLv.1形態が出演してましたが､事前にネタバレ情報知っていても驚く(w
出演していたのはアトラク用なんでしょうが､思っていた以上に動けそうではあった｡
それにしても､やっぱりあの頭の形状は､｢アキバレンジャー」を思い出すよなぁ｡

「クロムクロ」､風呂回かと思ったら､いまさらベタな入れ替わりネタだなぁ｡
どうやらガワも含めて､本当に雪姫とはムエッタは別人っぽい？
3か月分の給与明細をじっくりみると､各種手当ての安さに驚く｡ブラックだな(w
そして､順調にソフィが壊れていってる｡

テレビミルド物語

今日は湿度が低い分､まだマシ｡
どうも､ren.です｡
でも､昨夜は外気湿度90%とかで､ひどかった｡

どうやら土曜日に｢パンデミック;クトゥルフの呼び声｣が届きそうです｡
よっしゃー｡

今週のTV四方山｡

「Δ」､ハインツ様の裸が見所回｡
薬も過ぎれば毒ということか､フレイアの歌声もヴァール化に似たような効果は引き起こすのね｡
そもそもフォールドクォーツって､フォールド細菌の固まりだしな｡
美雲は実験体か｡実はプロトデビルンじゃないかと疑っていたのだけれど(w

｢モブ｣､大塚明夫さんのこんなにコミカルな演技って､ずいぶん久しぶりな気がする｡
肉改部のいい人っぷりが際立った話｡
ライバルポジションになるかもしれないテルよりも､そこそこ病んでるリツのほうが怖い｡

｢甘々」､つむぎははさみ使うのが上手だな｡
私はドーナツよりもコロッケの方が食べたくなった(w
BGMもとまって､やけに緊張感漂う揚げ物シーンでしたが､まあ､料理の中でも上級者向けかもね｡

｢孤独のグルメSP 真夏の東北・宮城出張編」､軽トラを返すところも見たかった｡
渡辺いっけいさんやでんでんさんと比べて､向井理さんの俳優オーラの薄さはむしろ感心するところ(w
公式サイトに重松さんのコメントがありますが､確かに今回は"孤独"という雰囲気ではなかったかも｡
個人的一番うまそうだったのは最後の鯖出汁ラーメン｡食べてみたい｡

｢チア｣､屋上での翔のくだり辺りからして､ちょっとエピソード削ったっぽい？
まあ､ストーリー上重要ではないのかもしれないけど､気になる｡
もしかしたら､来週の総集編で､その辺の補完もしてくれるんだろうか｡
いくつかの急展開から初疲労の成功し､そして急激に人数がそろうのか(w
何はともあれ竜造くんかわいい｡

｢おそ松さん｣､3.5話｡ニコ動にて｡
円盤で1話と差し替えられたにしては､ちょっとパワーが足りない感じがするのは仕方がないか｡
面白いところは､挿入される通販とCMでしたかね。
JWPは､ちょっと手にしてみたい(w

｢美男高校｣､胸毛にしては直毛フサフサ｡
かつて､こんなに正体と目的を主張する怪人がいたであろうか｡いや､ない(反語
目に見える部分が乳首なのが､とてもいやん(w
ついでに､コラボしているという大江戸温泉物語のCMも見ましたが､やけに作画がいいな｡

今日のいろいろ雑記

なぜ､心霊恐怖映像の幽霊は､ライティングやカメラアングルにこだわって映るんだろう｡
どうも､ren.です｡
基本的に心霊写真否定派の私は､この手の番組を観ていると､名演出家な幽霊の姿の表し方に笑ってしまう｡

まあ､私や家族も､説明のつかない心霊写真を撮ったことがあるんですがね。

と､まあ､そのくらいの恐怖感じゃピクリとも涼しくならないここ数日｡
今日も30度近く､湿度も80%前後と蒸し暑さがつのり､さすがにほぼ終日でクーラーをかけることに｡
じゃなきゃ､何も出来ない｡
北海道だって､近年はこんなに暑いんだよ｡

さらに道東･道北は雨もひどい様子｡
このタイミングでキャンプツーリングに来ているライダーさんにとっても災難ですね｡
私も例年､F1が夏休みのこの時期に出かけていましたが､こんなに蒸し暑さと雨がひどいことはなかったな｡
まあ､事前に天気は調べてでかれたわけではあるけど｡

あ､でも霧に巻かれたことはたくさんあるな｡
寒さと不安さで心を折られたっけ(w

今日はそんな感じに､ぼやきたいだけ｡
昨夜のTV四方山は､また後日｡
今夜は｢孤独のグルメSP｣もあるしね｡

テレビミルド物語

暑い。
どうも､ren.です｡
なにもする気にならない｡

週末のTV四方山｡

｢UC」､あの説明だとサイド共栄圏は実現不能な気がするなぁ｡
まあ､ネオジオンというかフロンタルの立場が､いまいちよくわかんないからだけど｡

｢ゴースト｣､やっぱり千人=長官の同一人物か｡ちょっと残念｡
でも､可能性=アンコントローラブルという状況の説明は面白かった｡
唐突に挿入される過去映像には､ちょっと苦笑いでしたけど(w

｢巌流島 公開検証FINAL｣､ちゃんと観たのは今日のリピート放送｡
蟷螂拳の瀬戸さん､勝ったか！この人はキャラクター的にも人気の出るタイプだよね｡
喧嘩フットボールは結局謎のままだった(w
田村vsモヨの猪木･アリ戦検証マッチは､まあ､こうなるわなという感じ｡
前回の件でペナルティか剥奪があるのかと思ったら､普通に出てきた星風｡
まあ､今回は反省したのか､負けたものの和やかでした｡どっちが本当の星風なのか｡
沖縄空手の菊野､ムエタイのクンタップ･チャロンチャイに4秒でKO勝ち！
すぐに意識を取り戻したクンタップ･チャロンチャイもすごい｡
これはぜひ再戦して欲しいぞクンタップ･チャロンチャイ(声に出して言いたい名前
そして､終始暑苦しかった内藤大助(w

｢アクヴレ｣､あさみCM､まさかの第2弾｡
ミュトス回｡こういう人懐っこいしつこさは黒騎らしいし､バディとしてお似合い｡
ただ､対バード戦力としては優秀でも､メンタル的に弱点になりそう｡

｢アマゾンズ｣､ジャングレイダーは私物化されたのか｡
トンネルの怪人はアゲハの幼虫モチーフ？一見､卑猥に見えた(w

2016 F1 ドイツGP

どうも､ren.です｡
札幌は日中30度を超える蒸し暑さでした｡
歯医者に行かねばならず､外に出たところ､身体に蒸気を吹き付けられたような暑さでしたわ｡
さすがにこの時間になっても､エアコンで除湿しなきゃやってられない｡

夏だね｡
三ツ矢サイダー塩飴うめぇ｡

さて､昨夜はドイツGP決勝でした｡

あ､そういえば､バーニーの義母さんが無事に救出されたそうで｡
身代金の支払いもなく､特殊部隊が突入して犯人を逮捕､人質を解放したそうな｡
そんな状況でしたから､さすがに今回のGPで､バーニーの姿は観なかった(w

決勝レースですが……実は､今回の一番の目玉であろう､ロズベルグのペナルティについて､席をはずしていたため観てないんですよね(w
スタートで失敗して後逸したのは観てますけれど｡
まあ､再放送で観よう｡

どうやら抜き返す際にフェルスタッペンを押しやったとのことで5秒ストップを喰らったようですね｡
しかも､ストップウォッチの故障で余計に時間をかけて停まってしまったと｡

これによって4位となり､優勝したハミルトンとの差は9ポイントに広がってしまいました｡
ハミルトンとしちゃ､夏休み前に宿題を終わらせた気持ちでしょうね(w

2位にリカルド､3位にフェルスタッペンと､レッドブルが2-3｡
さすが､中堅チームでもひとつ飛びぬけた速さを手にしましたね｡
夏休み明けにフェラーリとの差がどうなるのか楽しみなところ｡

今回のリタイヤはマッサとナスルの"フェリペーズ"の2人だけ｡
ボッタスはグリッドから2つ下げて9位｡

マクラーレンは8位にバトン｡
アロンソは曰くタイヤと燃料に泣かされた結果､12位｡

その他の結果はこちら｡

1ヶ月の夏休み｡
明けたら今月末のベルギーGP｡