「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」
原題:THE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT
2006年 米 104分
■監督:
ジャスティン・リン
■出演:
ルーカス・ブラック
バウ・ワウ
千葉真一
サン・カン
ナタリー・ケリー
ブライアン・ティー
北川景子
妻夫木聡
柴田理恵
KONISHIKI
中川翔子
土屋圭市
ヴィン・ディーゼル
●あらすじ
公道を激走するカーレースに魅せられた若者の姿を描く人気シリーズの第3弾。
ドリフト走行発祥の地、日本へ転校してきたアメリカ人学生の青春の日々を活写する。
ドリフトの第一人者・土屋圭市も参加した大迫力のドリフト映像は圧巻。
(ぴあ映画生活より)
★感想など
時系列的には、最後に位置しているらしい第三弾。
まあ確かにつまんなかったね。
ドリフトのシーンとかは凄いっちゃあ凄いんだけど、なんか凄さを感じさせないような気がするのは
映像としては失敗ってところか。
まあ一言で言えば「ワイ・スピ」版「頭文字D」って内容だった。
ほんと、良くここでシリーズ打ち止めにならなかったよな。