『銀河英雄伝説』第68話「エル・ファシルへ」
1994年 日本 25分
■声の出演:
《自由惑星同盟》
ヤン・ウェンリー(富山 敬)
フレデリカ・グリーンヒル(榊原良子)
ユリアン・ミンツ(佐々木 望)
ダスティ・アッテンボロー(井上和彦)
アレックス・キャゼルヌ(キートン山田)
ワルター・フォン・シェーンコップ(羽佐間道夫)
オリビエ・ポプラン(古川登志夫)
ルイ・マシュンゴ(中尾隆聖)
アレクサンドル・ビュコック(富田耕生)
チュン・ウー・チェン(大塚明夫)
ムライ(青野武)
エドウィン・フィッシャー(鈴木泰明)
フョードル・パトリチェフ(塩屋浩三)
《フェザーン自治領》
ボリス・コーネフ(安原義人)
アドリアン・ルビンスキー(小林清志)
ナレーター
屋良有作
●あらすじ
帝国首都オーディンでラインハルトの演説を聞いたユリアンは、
ヤンは遠からずエル・ファシルに姿を現すと予想、帝国を脱出してエル・ファシルに向かう。
同じ頃、ハイネセンの宇宙艦隊司令部には、
かつてのヤン艦隊の幕僚であるムライ、フィッシャー、パトリチェフが呼ばれていた。
艦隊参謀長のチュンは、彼らに5500隻の艦艇を預け、乗員と共にヤンに届けるよう依頼する。
また、惑星ルジアーナの同盟軍工廠はミッターマイヤーの攻撃を受けつつも、新造艦を揃えヤンのもとに送り出す。
ヤンの手元に戦力が集まりつつあった。
(銀河英雄伝説 公式より)
★感想など
今回は懐かしのムライ、フィッシャー、パトリチェフ復活。
ここに来て帝国も同盟も懐かしのメンバーが続々と再登場してくる展開は熱いよねえ。
まさかのルビンスキーまで登場してくるとは思わなかったよ!
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