レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

野獣たちの掟

2013年03月12日 22時08分02秒 | ミステリー/犯罪

「野獣たちの掟」
原題:人民英雄/PEOPLE'S HERO
1988年 香港 79分
■監督:
 爾冬陞(イー・トンシン)
■出演:
 狄龍(ティ・ロン)
 梁朝偉(トニー・レオン)
 金燕玲(エイレン・チン)
 梁家輝(レオン・カーファイ)
 何佩兒(サブリナ・ホー)

●あらすじ
『レッドクリフ』のトニー・レオンが、
香港のアカデミー賞と言われる香港電影金像奨で助演男優賞を受賞したクライムアクション。
銀行に立て篭もった犯罪者と人質、警察との間で交わされる緊迫したやり取りを、スリリングなタッチで描く。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
当時、評価が高かった作品。
ティ・ロンは流石の貫禄たっぷりの演技だが、今観ると
若き日のトニー・レオンが出ている方に注目が集まるかも。
ストーリーは終始銀行の中で展開するが、飽きることなく最後まで観ることができる。
それと女子高生役のサブリナ・ホーが、やたらとエロイ体をしているのが気になった。
そういった点でもオススメの一品です。

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