
「ボヘミアン・ラプソディ」
原題:BOHEMIAN RHAPSODY
2018年 英/米 135分
■監督:
ブライアン・シンガー
■出演:
ラミ・マレック
ルーシー・ボーイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
ジョー・マッゼロ
トム・ホランダー
●あらすじ
1970年、ロンドン。
ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、
ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。
二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。
バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。
個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、
フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。
しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった…。
(オフィシャル・サイトより)
★感想など
最高!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます