レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ボヘミアン・ラプソディ

2019年05月13日 23時17分36秒 | ドラマ

「ボヘミアン・ラプソディ」
原題:BOHEMIAN RHAPSODY
2018年 英/米 135分
■監督:
 ブライアン・シンガー
■出演:
 ラミ・マレック
 ルーシー・ボーイントン
 グウィリム・リー
 ベン・ハーディ
 ジョー・マッゼロ
 トム・ホランダー

●あらすじ
1970年、ロンドン。
ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、
ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。
二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。
バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。
個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、
フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。
しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった…。
(オフィシャル・サイトより)

★感想など
最高!

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