レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人

2019年03月21日 14時25分32秒 | ホラー

「ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人」
原題:GALLOWWALKERS
2013年 米 90分
■監督:
 アンドリュー・ゴス
■出演:
 ウェズリー・スナイプス
 ケヴィン・ハワース
 ライリー・スミス
 タニット・フェニックス

●あらすじ
「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演によるスタイリッシュ・ホラーアクション。
アメリカ西部開拓時代。
孤高のガンマン・アマンは恋人を死に追いやった悪党に復讐を果たして息絶えるも復活。
彼に復讐を企てるゾンビたちと再び戦うことに。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
「ブレイド」の影響でこうなったわけか!
感想を一言で言う、TVゲームみたいって感じ。
映像とかキャラクターとか設定が、非常にゲームっぽいんだよね。
全く知らないでイメージだけだけど、X-BOXみたいな感じ?
西部劇らしいわけでもなく、ホラー色が強いわけでもなく、アクション全開ってわけでもなく
各要素を少しづつ足したハイ・ブリッドな感じ?
言いすぎかな?
その割にはあっさり感が非常に強く、具が沢山の種類が入っているのにあっさりしたラーメンみたいな。
まあ好みが分かれると思います。

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