「アトリエ 悦楽のコレクション」
原題:FATAL PASSION
1995年 アメリカ 89分
■監督:
T・L・ランクフォード
■出演:
リサ・コムショー
クレイトン・ノークロス
ローレンス・ティアニー
シンシア・ラスロック
スティーヴ・ボーガン
●あらすじ
出会う男を虜にし創作活動の糧とする魔性の女流画家を演じるリサ・コムショーが、
豊満なボディを惜しげもなく披露。
情熱と狂気と官能が入り乱れる大人向けエロティックサスペンス。
(ザ・シネマより)
★感想など
シンシア・ラスロックと言えば、1980年代に香港映画界で活躍していた白人功夫女子。
力強い功夫と迫力ある演技は、記憶に残るには十分な活躍ぶりであった。
そんなシンシア・ラスロックの出演映画を探していたら出会ったのが本作。
パッケージからもアルバトロス・ロマンみたいなソフトポルノ系映画に見えるが
そういうジャンルにシンシア・ラスロックという組み合わせが、中々ピンとこなかったので、ふらっと観てみた。
まあシンシア・ラスロックも雑誌でフルヌードとか発表してるから、そういった辺りからかなあとも思ったが
シンシア・ラスロックは別に脱いだりはしなかった。セクシーな下着姿にはなってたけど。
代わりに主演女優のリサ・コムショーは、最初からバンバン脱ぐ。そしてヤル。
面白かったのがボカシが無いため、騎乗位のシーンであちらの映画のそういうシーンを撮影する時が分かったのだが
女優は前張りなしのフルヌード。男優は肌色のブリーフを履いて撮影してるんだね。
あちらは男優もフルヌードかと思ってたよ。
まあそんな感じの映画です。
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