持病がありながら、コロナ下、通院を控えた人の体調はどうなったか?
およそ70%が体調悪化を感じなかった。
これは、健康保険連合会(健保連)のアンケート結果であります。
(健保連とは大企業などの健康保険組合の全国組織です)
以下は11月6日付け朝日新聞朝刊記事の要約です。
健保連は全国の20~70代男女を対象にオンラインで調査した。
高血圧症や脂質異常症という持病がある3500人のうち
865人(24.7%)が通院頻度を少なくしたり通院を中止した。
しかしながら、
865人中69.4%は体調が悪化したとは感じていなかった。
少し悪くなった人10.7%、とても悪くなった人1.5%だった。
一方で、体調が回復したとする人は7.3%もいた。
吃驚なエビデンスでしょ?
だけど、やっぱりな、と思いました。
実は森生の場合、
夏の間は高血圧の薬を飲み忘れても、大体、正常値でした。
ところが、指定とおり服用している昨今は、朝の血圧は急上昇です。
これは何年も前から、冬になると起きる現象です。
どうも薬の効果より、
温度の高低が血圧に正比例する、
と考える今日この頃です。
高血圧の薬は、やる気を抑制し、ふわふわ感よろよろ感が現れる。
薬代より電気料金におカネを使う方が賢いのでは?、と思います。
違いますかね?
201208
あっははは
愉快な話ですね
こういうことを聞くと 元気が出てきます
森生の馴染みの先生は
処方したお薬をきちんと飲めば100歳まで生きられます とおっしゃいます
そして 森生は先生と一緒に あっはっは と笑います
何錠服用しておられるのか わかりませんが あまり多ければ 疑った方がよろしいか と
自分の体調は自分が一番知っていると思います
いろいろお試しになるべき と感じますが.....
いま使っている薬は 高血圧 中性脂肪 鼻炎 下剤
それに白内障とドライアイ
嗅覚はコロナ前になくなりました
歯肉炎はしょっちゅうで 検査をすれば 他にいくつもの病気が見つかるはずです
ここまで生きてきたら 故障が出るのは当たり前
明日死にたくは無いけれど そのずっと先に 楽に死ねれば御の字と考えています
お医者さんとの付き合いも ほどほどにしております
スカはじめ 政治家を信用しておりません
それを知らない医者は,検査結果が出る度に
「うん,うまくコントロールできています!」と,
ご自身の腕に惚れ惚れとしたご様子。
弟はカルシウム拮抗剤で脚が赤く腫れ、咳の副作用が出やすいACEに変えてもらいました。
家内はA IIのディオバンが処方されなくなり、いまはディオバンのジェネリックの合剤です。
私は10年服用したカルシウム拮抗剤のアムロジンを手術後にアダラートに変えられました。
同じ種類の降圧剤でも効き目や副作用はまちまちです。
もし、自分に合わないと感じたら、医師に率直に打ち明けた方が良いと思います。
今朝の私の血圧は130/80と少し高めでした。
今日、母の通院に付き添ってほしいと弟に言われているからでしょう。
朝から気が重く体調不良です、
そちらはコロナの心配はなさそうですが、都内在住の私はスガさんの一挙一言で血圧が上がりっぱなしです。
その上百合子様にも化かされて、高齢都民はコロナよりも血圧の心配をした方が良さそうです。
17日から羽子板市です
故郷を
懐かしむ人羨まし
瞼に浮かぶは浅草の夜