ツタない写真ですみません。大先生に励まされて、投稿しました。
恥ずかしながら数で勝負です。
来年まで生きていれば、また出直します。
飯能駅から歩いて紅葉の寺へ行く時、この坂を通る。
夏はもっと暗く、薄気味悪い坂だ。
坂の東は広い墓地に古いお寺。西は物淋しいお宮。
昭和の始めか、大正時代の雰囲気である。
怪しい霊波が飛んでいる。
▼下の記事に続く。
素晴らしい天気だった。天覧山に上った。
低い山だが景色はいい。
「絶景」は多くの人が写しているので、誰もが撮らない場所▼を載せます。
写真は上から、飯能河原を見下ろす。山頂。滅多に開かない山頂の売店。
▼下の記事に続く。
天覧山に上った以上、近道をしよう、と山越えの道を家に帰った。
この山道は多峰主山へ行くジジババ銀座通りである。
冗談ではなく、飯能銀座より通行人が多いのではないか。
長く辛い急坂は一箇所▲。後は楽な尾根道だ▼。
木の葉が落ちて、薄暗かった林の中も明るくなってきた。
多峰主山の手前で、根っこだらけの坂道を下りるとわが町である。
愚痴 坂道って、どうして坂道に撮れないのか........
相当な急坂ですからね。
初期のピカソは上手いが、あの壊れてからのピカソは如何なものか。
皆が言ってるから巨匠なんだろうが、別の画家がが同じ絵を描いたらペケだろう。
今、乃木坂の国営美術館と洋酒美術館で、ピカソの展覧会が開催されている。
費用対価値を考えるとアホらしい入場料である。割引も無い。
だから入らなかったら、街にピカソがあった。▲
こっちの方が上手いね。
「鑑賞」森男画。