
私には数人のメール相手がいる。
それも若い人で、同年代の相手は少ない、なぜかって?答えは簡単で最近の機器を扱えないし電話オンリーだからである。
当然メールで話す相手は私より下と言う事になるけれど、その相手とのメールも不定期で気まぐれで思い出したように来たり、書いたりしていて、
それが当たり前になっている私のメール友。
その忘れていたメール友から来た悩みのメール、何でそこまで拗れたのか短文でしか判断出来なかったけれど、人はいろいろ悩みを抱えているのか?そう思った深夜のメール、
当然ながら私は闇の空間に横たわっていたのである、
相手はかなり悩んでいたみたい。
悩み

人はいつから悩むのか
言葉を話す時からか
人を好きになる頃からか
・・・
考えてみる
私の場合はいつごろか?
・・・解らない
何時の間にか住み着いて
私の一部になっている悩み
こいつが厄介なのは時々反乱を起こす事
宥めるのに時間を費やすこと
これが以外と厄介
時には挫折と絶望を伴う
人の悩み
例え宗教に縋っても
自ら断っても
悩みは消えないし解決しない
人は生きてこそ
悩みはひとつの形に治まり
共栄共存する。

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