桜への思い散りゆく桜桜の終わり四季に対する想い想い想い名残が残る今日も冬が居座る&目まぐるしく変わる空と風に翻弄された一日、寒くて・・何もする気になれなかった、これじゃ山は雪か、そう思う寒い......>続きを読む
桜の想い
河津桜から咲き始めた桜も染井吉野、八重と咲き、その八重が春の終りを告げる頃、
一足早く咲いた染井吉野が花に替わり一葉が色鮮やかな緑となって花の代わりに樹木全体を蔽い初夏の顏に . . . 本文を読む
恋について思う恋=求め未恋還り再び冬模様模様再び冬空へ回帰今日も冬の表情をみせる空朝にはあがると思ったのに、朝から&未だに風は怒りまくっている。これじゃ無理かな?そう思う朝。雨が残る、一日中降っ......>続きを読む
男と女の恋とは
何も男と女の仲で燃える情炎が恋ばかりとは限らない。
「恋する」その対象は自分が好きと思う花、樹木、動物などその対象は幅広くあっていいと思う。
人以外に自分が好きなも . . . 本文を読む
春の野花野草を見て思う菜種梅雨春の雨雨雨雨この春先の雨は冬の崩落と大地を緩ませ、萌えを告げる。「雨か、嫌だな・・・そう思う反面」この時期の雨を見ていると不思議と心が和らいで、雨後の後に訪れ......>続きを読む
春の終りのなかで咲く野花
八重の桜が春の終りを告げ、その咲きを待ち侘びたように咲くハナミズキの恋花色、
桜とは違う濃い花びらがみせる彩は初夏の陽射しによく映え、有無も言わず私の瞳をハナミ . . . 本文を読む
春の菫春を告げる菫4月の菫菫菫スミレ蕾の表情桜の蕾の表情朝から雨、それも少し冷たいかな?でも、この雨で少しくらい桜の蕾、膨らんでくれるかなそう思う朝から外は雨、重い体を起こすように目覚め......>続きを読む
町でみることの少ない菫
公園の至る所でみる蒲公英に比べ余り見かけることのない菫、その菫との逢瀬が楽しめるのはいつも歩く里山の森のなかの小道、
余り人の歩かない森のなかの木漏れ日が落ちる斜面 . . . 本文を読む
春の野花桜の後に咲く野花達野の花Violetの咲く頃冬が壊れ春の訪れと共に野草の萌えが始まると町や山間の道端で花を咲かせる菫、この温帯から暖帯まで咲く菫は種類が多く花の色も6色あり、開花は......>続きを読む
山野の初夏の野花
春の終りを告げる八重が咲きその後を追うようにハナミズキが咲く。
「春が終わり初夏か」初夏の兆しが強く感じる里山を歩いていると、晩生の山桜と新緑が競うように最後の花を咲か . . . 本文を読む