夏の訪れ夏の訪れ初夏なのに肌寒い今朝は肌寒さで目が覚め思わず身震いして「初夏にしては寒いな・・・」身体を丸め布団を伸ばして暖をとるが暖気は籠ることなく隙間から逃げる、こうなると否応なしに目......>続きを読む
夏の訪れ
緑の少ない町に住んでいても、わずかに残る緑と植えられている花たちと移り変わる空の様子で夏の訪れを知ることができる、でも、何かが一つが足りないと思う町の夏。
温度差
街に住み . . . 本文を読む
皐月は春の花から夏の花孤立と病み疑問 疑問男の愚かさ男と女芝さくら芝さくら、別名花詰め草私がいつも愛犬と歩く道の法面をこの時期になると美しく飾る芝さくら。雑草の茂る斜面を住民の人たちが雑草を取り、芝さく......>続きを読む
夏の森は春花が散り夏花
初夏のなかで咲いたツツジが散り、その覆う一葉のなかに数滴の涙をみて知る春花の終わり、後に咲く花は少なく、その拾うように探すなかでみる木陰下で咲く山ア . . . 本文を読む
五月のササユリ夏のササユリ百合のＭａｉｎｅは夏山野では夏花が咲く頃雛罌粟ｐｏｐｐｙ雛罌粟風にゆれるポピー虞美人草なんかこの４月、育児に似ているかもみていると楽しい花の季節、私はこの時期の山野に咲......>続きを読む
五月のササユリ
いつも歩く山のササユリをここ数年追い求めてきて、この夏の花の状況をみると花芽の少なさに驚く、「盗掘か、猪か」場所により捕食は考えられるが「ここは人災」そう思う個所も . . . 本文を読む
人の形一コマ今日も夏空初夏の顔初夏の訪れ初夏の木の葉木の葉この雨、初夏を促す雨となるか初夏への躊躇い空にの前兆が出始めた、ソメイは散り、１本だけ残る枝垂れが、美しいピンクの花を咲かせてい......>続きを読む
人の命
人の命は一つしかなくその命に不要なものはなくすべてが平等で優劣もない、その私達の命はこの星があって存在し、星からの恵みを受けて命が未来に繋がっていく。
人の形
命は形があって成 . . . 本文を読む
里山の魅力いまの山歩きいまの私の山登り私の山旅My旅旅パターン週末のパターン私の週末ああ・・・桜、もう終り東に向かう旅の途中でみた桜は綺麗だった、横目でちらり・・盗み見た桜、鮮やかな花色残っ......>続きを読む
里山の魅力
若い時は里山などに見向きもせず名の知れた山ばかり歩いてきたけれど、老いていくに従って改めて知る里山の存在、その里山も四季を通し歩いてみると意外と楽しい。
私が歩く里山
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