毎年増える社会保障費を抑制でなく削減と財務省が提言、政府管掌保険の赤字を組合健保から1000億円補填させる条例を国会に提出。
確かに。人は老いていくものこれは自然界の定め。
自然界なら老いたものから朽ち果て、その後に新芽が育っていくけど、人はこうはいかない。
確かに老いていくと病気と障害がでる。若い時の欲望の付けが、老いと共に出て来るのも事実、
それはある意味で自業自得といえばそれまで。
しか . . . 本文を読む
私の住んでいるこの町、意外と自然が残っていて大好きです。
いつも愛犬を連れて散歩しているけど、各家に咲いている花、
ある程度の名前分かるのですが・・・
でも時々。この花、名前何て言うのだろう、
そう想うときがあって、調べるのが楽しくなる。
それが夏草の茂る野路となると厄介で、「ウ~ン」唸ってしまう。
意外と「自然大好きです」そう言っている自分が恥ずかしく感じるのである。
「お前、偉そうに自然派な . . . 本文を読む
海外からの移住者
いま世界はグローバル化が進み、生活は多様化して便利になり、
その結果。海外から食料を含めて、日本に居ながらにして世界のベストソースが味合え、楽しめる国になっている。その結果がいまの温暖化の原因を作っているのである。
戦前、戦後を通じて。日本は食糧、毛皮、ペット用としていろんな動植物を持ち込んでいる。
いま、それらが野生化してこの日本に居ついて、その結果、固有種が減ってきている . . . 本文を読む
初夏の薫り。
サラサラ・・・ザワザワ・・・聞える風の音。
人が工夫、組み合わせをしてもこの音は作れない。
いま。初夏の風のなかでバラがゆれている。
花の色は多彩、赤、イエロー、ピンク、ホワイト‥夏に負けない彩りで咲いて、
憧れ、魅力、鮮やかさ、魔性をみせる。
激しい情熱と恋を演出して花びらを散らす一輪、それは一人の舞姫。
苦悩、情熱、恋の色。
いま、真紅のバラは人の心を弄んでいるのかも知れない。
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