山門の銀杏2本の銀杏対の銀杏二つの樹木が創る森対の銀杏銀杏の実から思うこと哀しい空色今日の空晴天晴天、今日も朝から青空が広がって、爽やかな清涼感が漣となって緩やかに流れている。歩いたり......>続きを読む
対の銀杏
私の住む近くにある小さな森のなかに修験道場のお寺があり、その山門横に古木の対の銀杏があり晩秋の頃に素敵な彩の表情をみせる、その彩に魅せられ染まりのprocessを楽しむ秋の深 . . . 本文を読む
秋の野菊秋のノコンギク山野で咲くノコンギク野菊の咲く秋秋の野花山野草の花いのち生きる今年は9月23日が秋分の日9月23日、今年の秋分の日である。古から言われてきた暑さ寒さも彼岸まで、......>続きを読む
里山の華
ポツン・・と染めをみせる山路の脇で、余り目立たない素朴な花彩で疎らに咲く野菊、
先を急ぐ人の目に触れることなく咲いて旬を終える野菊。
野菊
私と違い様々な仲間がいる野菊
香 . . . 本文を読む
時間秋のなかで知る時間秋蝉との別れ10月6日(土)のつぶやき別れ、何て哀しい言葉なのか、ましてそれが愛する人との永久の別れとなると辛く悲しい。 「別れ」 goo.gl/d96bp......>続きを読む
時間
生を受け楽しめる私の時間、その時間にはRiskがありそのなかで悔いのない過ごし方を模索し時間を消化するいまの私。
私の時間
私に与えられた時間は∞ではなく
限りがあり
それもRis . . . 本文を読む
私の病み人の病み病む守る大切さルールのなかの自由この星の病み蒼空青空強い北風が吹く一日北風、最近空が明るくなって来るのが遅く、いつもの時間で目が覚めても薄暗く、もう少し眠れるかな・・......>続きを読む
私の病み
いまの私の病みはある意味で老いから来て生じる病みかも知れないが、それは老いが進み生じる病みかも知れない。
朽ち
私という樹木の根が浅くなり
茂りが薄くなり
樹木から潤いが . . . 本文を読む
天の青青空曇り空10月13日(土)のつぶやき人はこの星の住人として頂点にいる、それは他のものに支えられている空である、そのため人はルールを守り彼等を守ることが問われる。 「守る大切......>続きを読む
秋の青空
北風の吹いた翌日の空は空気が入れ替わり、落ちる温もりは冷気で濁りがとれ澄む青空となって広がる。
空の青
秋の空を覆う冷めたBlue
温かくみえてその内面は冷たく
優しさが消 . . . 本文を読む