四季の旅人

私のブログは生きるを旅として、四季を歩きながらその表情を文に纏めているのが私のブログです。

コーヒー飲みながら一言

2010-01-30 | Weblog
私の呟き いま取り上げられている外国人の参政権の問題。 憲法論は別にして果たしてこの日本には問題とされている北、南の朝鮮の人は日本に何人住んでいるのだろう。 この問題は一国だけではすまない、中国の人も多く存在している。 どうもあの民主の人たちはアジアの国でいい格好しすぎである。 この問題は税金を支払っているのだから当然と言う考えも問題、行政サービスを受けているのだからこの問題とは違うと思うのだが . . . 本文を読む
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老いとは考えなくなることかも知れない。

2010-01-29 | Weblog
微妙な温度差、 男と女の微妙なこの温度差は埋まることのない心の部分かも、 例え老いてきて互いに求めるのは利害を超えた安堵だろう、波風も立たないで気楽に生活出来るという安心感、 決して枠を超えてリスクまで犯して行動しない自己本能から来ているのかも知れない。 互にその不安材料があればあるほど謙虚に固定化するのかも知れない。 燐寸 男と女の湿った関係 火が点くようでなかなか点かない1本の燐寸 箱 . . . 本文を読む
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雨の朝に思う風景

2010-01-28 | Weblog
一滴、 昨夜から降りだした雨が残っている。 やはり雨が雪にならないのは春めいた証だろうか? 落ち葉の落ちた小枝に小さな固いつぼみを隠すように沢山の水滴がつぼみとなってついている。 それもいい感じの配列で・・・ この温かい雨の中で、ひと足先に早く春のつぼみに出会えた感じがする。 なぜ 人は先急ぐのか たしかに自殺は人が選べる自由な手段かも知れない 自由 開放 逃避 この束縛からの解放は何事 . . . 本文を読む
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霜の降りた朝に思う

2010-01-27 | Weblog
霜の降りた朝、 さすがに霜が降りた朝は冷え込んで、肌をさらしている部分が冷たい、 ある意味でしゃきっとするかも知れないが冷たさは応えるものである。 このぶんなら昼にはかなり温かくなって過しやすい一日となり、春を一口味合うことが出来るかも知れない。 そう考えるとこの温かさ久しぶりに貪りたい。 晩冬 季節は春に向かっている そう ・・・ 余り感じないけれど たしかに暦では後幾日かすると節分そして . . . 本文を読む
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夢は幻か現実か

2010-01-26 | Weblog
夢、 私は最近よく夢を見る。 いや記憶に残る、そういうべきかも知れない。 私は熱心な宗教者もなければ信者でもないが・・・ 仏教でいう輪廻転生はあるのかな・・・そう思うときがある。 生命の神秘性と科学で、いまだ解明されていない魂の部分では何を記憶しているのか・・・ それを知りたいひとりでもある。 Memory Card 私の脳に残されたMemory Cardが毎日誤作動している ありえない現実 . . . 本文を読む
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