雨空夜空夜空夜空星空星しちせき再び雨二日続きの雨週末久しぶりの雨この来週は居座るのかな・・・そう思いながら空を仰ぐ。暗い、余りにも寂しい空である。久しぶりの雨である、朝はそんなに降って......>続きを読む
雨空
夏空から降るのは雨でなく日差しの降雨。
雨は熱く点となって落ち私の体から水分を奪い疲弊させ喜ぶ嫌な奴ら「この雨が一雨になってくれれば」そう願うがその気配はない。
降雨
太陽は壁ドン . . . 本文を読む
私にとり恋とは恋とは人の恋人の恋悔いについての想い悔い月の最終日月末末尾6月の最後は晴れ朝の躊躇いがいまの私に悔いを生んでいるこれならいけたのでは・・・そう思う私末尾、今日で半年が過ぎたか、そん......>続きを読む
私の恋とは
恋をしないでも人は生きていくことができるけれど、生きるにおいてもMotivationが下がることはないかも知れないが人が持つ活性は高揚することなく推移して終わる。
私 . . . 本文を読む
HAPPY SUMMER
今日から「土潤いてむしあつし」の七十二候が8月2日まで続き季は立秋にと繋がるけれど、その表情に秋色はほど遠く夏がのさばるか、そう思うなかで聞く蝉の鳴き声が元気な夏のさなか。
夏
日差しは近く
壁ドンで私の唇を奪い
嘲笑う太陽
暑さが微温湯となって体を巡り
迸る汗が自由を奪い
私の心と体から潤いが失せ
渇く私に潤いを齎す
露の気配がない夏のさなか。
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堤の顏堤の一コマ河川敷を蔽う草達私の住む所から北に行った所に三本の河川が合流する場所がある。その1本の堤には桜が植えられ散策できるようになっているが、その整備された所から川岸までは無法地......>続きを読む
堤の顔
私の好きな四季の散歩道となっている堤の路、その四季ごとに素敵な表情をみせる散歩道は三本、まず東から歩き西に回り最後にのんびり並木路を歩く、
その巡る四季の路は歩くなかでそれぞれ表情 . . . 本文を読む
再び雨の一日空の表情今日の空はピエロ朝から重苦しい灰色が全体を蔽い「夏空は無理か」そう思わせる朝の表情、「朝から元気がないね」その割には蒸し暑く、陽射しがないからその分外はましか、そう思い自転......>続きを読む
一雨が欲しい
毎日・・降るのは雨でなく熱い日差し、それはシト‥でなくザー・・と激しく降る豪雨となって水分を奪い疲弊させる日差しの雨、
この空色からみえてくるのは感情の激しい夏空で、そ . . . 本文を読む