雨後の朝雨上がり朝方まで残ると言っていた雨、朝方の蒸し暑さで強制的に起こされ、纏わるジメジメした汗が眠りを妨げる、朝か・・・ぼんやり明るい空をみるため窓を開けると、湿りのある冷気が......>続きを読む
雨後の朝
雨音と少しの冷めで目が覚め
耳を澄ませば
リズミカルな音色が聞こえる
雨音か・・・
きょうは雨の一日か
想い少し時を過ごしておれば
雨がいつの間にか止んでいる
これならこ . . . 本文を読む
雨の一日
目覚めてみる空一面は灰色で
雨を告げる彩が天を蔽う
空の泣き崩れは早く
みている間に滴がポツリ・・と落ち
間をおいて雨にと代わり
外に出ることを躊躇う私を
味噌樽に閉じ込め
桶から覗く私を雨が嘲笑う。
週の始まりは雨「雨か・・・」この雨がうれしい反面傘を差し外に出るのも億劫で「さあどうするか」窓を開け外をみる私を無視する雨。
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夏のヤマボウシ
私は夏の花で鮮やかさはないけれど
青に映える清楚な白がいい感じで
天と森の夏彩に映えるけど
なぜか人気がなく
私をみることなく通り過ぎて行く
それが私には寂しい
時折その私の微笑みに気がついて立ち止まり
みてくれる人がいると一日が楽しい。
私がlunchする草原の水の流れの縁に立つ数本のヤマボウシ、夏になると青い衣を清楚な花で埋め純白の美をみせる。
その花咲く横を数人が通り . . . 本文を読む
私のResetリセットからStart四季のなかで自然の生は春から季は春から始まる季は春から区切り区切り一区切り4月は目覚め、芽吹き、咲き集う季節日曜の晴れた1日今日も・・・期待したが余りに......>続きを読む
私の換気
私の生きるprocessを支えてくれる
四季のProgram
そのProgramを求め歩く山野でみる
花の咲
美の彩
四季の移ろい
みる四季のなかで溜めた汚れを捨て . . . 本文を読む
私が思う恋恋とは人の恋恋について思う恋=求め未恋還り再び冬模様模様再び冬空へ回帰今日も冬の表情をみせる空朝にはあがると思ったのに、朝から&未だに風は怒りまくっている。これじゃ無理かな?......>続きを読む
私の思う恋
私が思うには
男と女が好きになって求め合う
性も恋の一つ
反面人の心を活性し
一生保持するトキメキも恋であり
この二つが人を生かし
肉体と心のbalanceを保つ
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