きょうの詩は、乾く大地を潤いで満たすように激しく降った風景を消すように夏彩が眩しい朝。
雨の後
この空の崩れは怒りかな
・・・
日中過ぎから天は怒り喚き
崩れは満杯のバケツを蹴とばして
こぼれ落ち
喜怒哀楽を秘めて降る
流れ落ちる雨にチェンジを夢見るが
目覚める朝に見るのは
居座る夏
奴らは今日も宴をしながら笑う。
この空の崩れは怒りかな
・・・
日中過ぎから天は怒り喚き
崩れは満杯のバケツを蹴とばして
こぼれ落ち
喜怒哀楽を秘めて降る
流れ落ちる雨にチェンジを夢見るが
目覚める朝に見るのは
居座る夏
奴らは今日も宴をしながら笑う。
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