Start四季のなかで自然の生は春から季は春から始まる季は春から区切り区切り一区切り4月は目覚め、芽吹き、咲き集う季節日曜の晴れた1日今日も・・・期待したが余りにも短い4月、春が芽生え、蕾み......>続きを読む
初夏の訪れ
五月のページをめくると子供の日イコール立夏。
夏か・・・その思いが素直に反映されるこの夏の訪れ、暑い・・といっているなかで空は雨空が多くなり六月を待たずに梅雨入り、「早いな . . . 本文を読む
春花の終わり花の終演花からの想い出藪椿の散りへの想い椿の散り椿の散り藪椿藪椿もそろそろ終盤かな薮山に見捨てられたように咲く薮ツバキ桜の影に隠れて、ひっそりと咲く椿人に綺麗・・・素敵、一言言われ......>続きを読む
春の花が終わる
春が終わり夏の初めとなる五月、この南北に長い日本では5月になっても桜が咲く所があるけれど、私の住む所では春の花は散り新緑のなかで夏の花が咲き始める。
クリンソウ
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初夏の新緑五月の新緑私の愛する自然いまの私が思うこといまの私ありのまま在りのまま在りのまま自然は素直で敏感、私が週に一度は訪れる低山、高い山にはない極平凡な魅力があって、今の時期歩くのが楽し......>続きを読む
初夏の緑
春の花が終わりその後に芽吹いた一葉が樹木に広がり、森全体を青緑に染めていく様子を見ていると「ああ・・・私はこの四季のなかで生かされている」そう思ってくる初夏の微妙な配色の青緑 . . . 本文を読む
人の三欲欲人の欲とは人の欲の変化人の欲欲愚作2点姫林檎今朝愛犬と散策中に見つけた姫林檎の花、咲き始めの蕾の膨らみは恋心をときめかせるピンク、満開になった喜びを胸に笑みを零す白無垢、この白い......>続きを読む
人の欲
人からこの欲が失せても生きることはできが、その形には覇気がなく生の美しさもない一一つの塊となってみえる。
欲
欲は生きる全てのものが持つ
生の原動力となっている
その欲が彼 . . . 本文を読む
硬い蕾五月晴れが続く昨日の暖かさが冷める事無く朝方まで残りそのせいか朝の気温は高く、窓を開放し招く風は心地よく夏の訪れを感じる。日差しが高くなるにつれ気温は上がり昼中には28℃前後で......>続きを読む
固い蕾
初夏の頃に固い蕾を点けているのがアジサイ、樹木を蔽う葉っぱのなかでひっそりと顔を伏せるように形を創るアジサイの固い蕾。
皐月のアジサイ
初夏のなかで
青い葉っぱを広げるアジサイ
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