里山の森里山の主役森の再生夏の森のなかで夏の薫り夏の薫り夏の薫り夏の香り7月の香り今日は降りそういつまで持ってくれるかな・・・待ち人を待つ感じ今日は雨かな、いつ降るかな?そう思いながら、脅......>続きを読む
いつも歩く森
私が里山に登りのんびり歩く尾根に広がる森、その森は植林が主体で在ったり雑木が主体で在ったりしてその表情は四季で違い、同じ森でも構成する個性で四季ごとに変わり、その表情はいつ . . . 本文を読む
蝉夏蝉夏の蝉蝉の声を聞く夏蝉生きる私の欲望人の欲望6月を閉じる朝から青空思い切り爽やか、いい感じの風が吹いて向日葵が無ければ、夏忘れそう閉じられる6月、夏だと言うのに爽やかな朝である......>続きを読む
彼等の鳴き声
梅雨も末期かな・・・そう思う頃から梅雨明けを予知したかのように鳴き始め、今では我が物顔で夜明けと同時に鳴き始め「毎日・・飽きもせずによく鳴くな」そう思う。
難儀なのは朝早くから鳴 . . . 本文を読む
百日紅咲く夏樹木花夾竹桃の旬夏の夾竹桃白い夾竹桃夾竹桃夾竹桃夾竹桃夏の風、あたりさわりのない風が朝から吹いて、気温の上昇を抑えている。風は強く吹いて木の葉をざわつかせることはなく、開放している......>続きを読む
夏に咲くサルスベリ
花期の長い百日紅の花、町に花の少ないこの時期に街路樹として花を咲かせ華やかさを添えているけれど、町の表情が乏しいせいか花が何となく寂しくみえる。
百日紅
終え . . . 本文を読む
夏の常緑低木好きな樹木のひとり雨後の倒木木登り水遊び空山梔子クチナシ梔子いつも歩く道で出会った紫陽花がそろそろ花の終盤を迎え、その紫陽花の存在を消すかのごとく咲き始めた梔子の花のいい香り、和み......>続きを読む
夏の落葉低木
「槿花一朝の夢」とはよくつけたもので、咲が一日花とは知っていたがうまくその個性を知りいい言葉をつけたと思う、その槿が大輪の美しい花を咲かせているがこの暑さで誰も花をみよ . . . 本文を読む
音楽について思う津軽三味への思い私が楽しむ音楽朝に聞く曲今日の曲私の好きな音楽再訪問者再び訪れた雨再び雨の一日目覚めると人は一体生きている間に何日と出会うのかな・・・ふと、くだらない事を考えていた......>続きを読む
題名のない音楽会
曲名はなく演奏はピアノとかでなく打楽器かな・・・「違うな」やはり弦楽器の弾きか、震わせているからアカペラかな。
アカペラ
楽器を奏でるでなく
夏の夜明けと同 . . . 本文を読む