Asterの花
花びらと花丈のVariation豊富で
夏に見頃になるエゾギク
花色も多く
彩でみせ咲きでときめかせ
私の想いはあなただけ
信じて
そう言われても・・・
信じることのできない私は」
花びらを一枚・・剥がしながら
貴女の愛を占う。
エゾギク
Asterは初夏から咲き始めお盆の頃が見頃になるキク科の花、
花は多種多様な品種で、花びら花丈もVariationがある豊富なエゾギク . . . 本文を読む
里山の秋
遅い
そう思う里山の染まり
いまは出会いを待つしかないか
そう思うなか
冷気の吹き溜まりのなかで目にする
ドウタンツツジの紅葉に
ああ・・・逢えた
逢えたうれしさを抑え
吹き溜まりで染まる落葉にみとれる。
里山の染まり
里山の全体の紅葉は遅く、いまは展示の染まる一本・・をみて歩くように楽しむしかない里山の紅葉、全体の染まりが遅いなか展示される一枚・・のArtをみて歩くのが楽し . . . 本文を読む
好きという言葉
人が使う好きという言葉
軽い意味でもあり重い意味もある
好きという言葉
その種も仕掛けもない魔法の言葉に
操られ
踊らされ
私は喜怒哀楽を味わい
最後はピエロとして
恋の掌でひとり踊る私。
好き
この言葉は簡単に言えて簡単に取り消せて、言い訳のできる言葉かも知れないが、その意味をよく考えて言わないと、単なるInspirationで終わる気がする好きという言葉。
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私の思う出会い
出会いは何も異性同士が
逢うためのToulとしてでなく
生きているなかで限定しないで
frankに捉え
生きるなかで生まれる喜怒哀楽が
私の出会いを生み
その思う出会いのすべてが
生きていくなかで創られていく。
私の出会い
人はいろいろな人と出会い、その出会いから学び、絆を作り、想い出を作りそれらを糧に、支えとして生きていく、そう考えると出会いは生きるためのToulだと思 . . . 本文を読む
秋の赤
秋を描く多彩な彩のなかで
好きなひとりが赤
この赤は
私のPartsのなかを流れ
恋彩となって燃え
赤く染まり
秋のなかで私を弄び
別れの彩となって激しく燃え尽きる。
紅葉
山で、街で染まり描かれる秋の一枚のArt作品である紅葉、染まる彩が多彩ななかMaine色となるのが赤、その魅せる赤にはいろいろな想いが詰まる。
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