かねてからの懸念材料であった、PC内にあるHDDデータのバックアップ問題。
昨年ブルーレイライターを導入したものの、1枚あたりの容量が両面焼きでも50GB(実際は40GB位しか入らない)でいちいち焼くのも面倒なのと、NASを使えば外部からのアクセスも可能になるため、ようやく大容量のHDDを導入することにしました。
USB接続のタイプの方が価格は安いですが、機能面ではLAN対応型の方が充実しているので、少々値段は高いですがこちらの方を買うことにしました。
USB接続タイプの場合は、PC1台のバックアップとした使い方がメインになりますが、LAN接続型の場合は、接続してる全PCから、またネットを通じて外出先からもアクセスできるので便利。
購入したのはI・Oデータの4TBタイプで、RAID1に設定したので、保存できる容量は半分の2TBになります。
これから徐々にメインPCからバックアップを取っていくのと、外出先からのアクセス設定で2日は潰れそうです。