切れ長の目が印象的なエリマキシギ。
9月に初見&初撮りでした。
眉班の影響もあるのかもしれませんが、、他のシギより目が切れ長でどことなく美人さんのような雰囲気が。
小首を傾げてアイコンタクト?
メスよりオスの方が体が大きいエリマキシギ。
今回の2羽はどちらもメスのようです。
エリマキシギ(襟巻鷸)Ruff 全長 雄 約29cm、 雌 約22cm
英名はRuff=襞襟(ひだえり)。
雄は繁殖期になると名前のとおり首に襟巻きのような長い羽毛が生え、褐色、黒、白など色々な模様に変わるそうです。
日本には春と秋の渡りの時季だけ立ち寄る旅鳥なので、残念ながらオスの襟巻姿を見ることはできません。
『ダーウィンが来た』のHPに色々な姿のオスが掲載されています。
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p308
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メスよりオスの方が体が大きいエリマキシギ。
今回の2羽はどちらもメスのようです。
エリマキシギ(襟巻鷸)Ruff 全長 雄 約29cm、 雌 約22cm
英名はRuff=襞襟(ひだえり)。
雄は繁殖期になると名前のとおり首に襟巻きのような長い羽毛が生え、褐色、黒、白など色々な模様に変わるそうです。
日本には春と秋の渡りの時季だけ立ち寄る旅鳥なので、残念ながらオスの襟巻姿を見ることはできません。
『ダーウィンが来た』のHPに色々な姿のオスが掲載されています。
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羽の模様もとても綺麗ですね。
ダーウィンのオスの画像を見ましたが、
「シギなんですか? 鶏のようですね」と思いました。
野鳥図鑑で見た時から、切れ長の目に惹かれてしまいました(^^)
エリマキシギのオス、まるでカツラでも被っているような・・・
こんな不思議な繁殖羽もあるのですね。
もしも実物を見られたら最高ですね(^^)