久しぶりのシロチドリ。秋の終わり以来です。
どうやらつがいのようです。
オス
メス
じっとうずくまったまま動かない、と思っていましたが、
枝や石との位置関係から、私が見ていない時に移動しているようです。
いつの間に? 「達磨さんが転んだ」
シロチドリ(白千鳥) Kentish plover 全長約17㎝
抱卵や子育て中は、近づかないよう気をつけなければ。
今回の写真も遠くから撮ってトリミングしています。
菜の花。
子供の頃は「油菜」と呼ぶお年寄りが多かった記憶があります。
八重の水仙
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
どうやらつがいのようです。
オス
メス
じっとうずくまったまま動かない、と思っていましたが、
枝や石との位置関係から、私が見ていない時に移動しているようです。
いつの間に? 「達磨さんが転んだ」
シロチドリ(白千鳥) Kentish plover 全長約17㎝
抱卵や子育て中は、近づかないよう気をつけなければ。
今回の写真も遠くから撮ってトリミングしています。
菜の花。
子供の頃は「油菜」と呼ぶお年寄りが多かった記憶があります。
八重の水仙
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確かにチドリやシギなどは、だるまさんが転んだ的な動きですね。言われて気づきました。(遅いですね。笑)
そちらではもう水仙が咲いているのですね。
こちらはようやく土が出て来たところです。これから、ふきのとうや福寿草が芽を出してきます。日本列島の長さを感じますね。
熱心に野鳥観察をお続けです。小石などが並ぶ河原のようなところに、シロチドリの番らしい2羽がいたのですね。
巣作りには早いような?あまり動かないのですか・・。何を警戒しているのでしょうか?
野鳥観察時には、さまざまな理解できない、野鳥の行動に出会います。
シロチドリのオスとメス。
こうして並べて見せてもらうとよくわかります。遠目だと識別が難しそうですね。
これから抱卵や子育ての季節ですね。
森の中で、子育ての時期だから、近づかないようという立て札をよく見かけます。
巣が見つかることはまずないのですが、見つけても子育て中は、そっとしておいてやりたいものですね。
他の鳥を見つつ、何度かシロチドリを撮影しましたが、少しずつ動いているようです。
のんびりに見えても、いつでも逃げられるよう警戒しているのでしょうね。
ふきのとうや福寿草、春の使者ですね(*^_^*)
そろそろ土筆も顔を出しそうです。
なんと今日、ツバメが飛んでいるのを見ました。早いですねぇ~
ここは海岸です。天気が良いので日光浴していたようです。
のんびりに見えて、いつでも逃げる用意をしているみたいです。
営巣にはちょっと早いですが、去年もここで子育てしたつがいがいました。
よく見るとオスの方がちょっとだけ色がついてお洒落しています。
海岸など開けた場所で営巣するシロチドリ、すぐに見つかってしまいます。
残念ながら、卵や雛を大写しにしてブログにアップするCMさんが多くてハラハラしています。
そっとしておいてあげて欲しいですよね。