シギやチドリの仲間の大半は、春と秋、渡りの途中で日本に立ち寄る旅鳥ですが、
シロチドリは、一年中、近場の浜辺で見られる留鳥です。
この日も一羽のシロチドリが観られました。
繁殖期を終えて、冬羽に変わったメスでしょうか?あるいは幼鳥?
まだまだ修行中なので断定はできません・
大きな黒い目が印象的です。
ちょこちょこ歩いてピタッと立ち止まる「千鳥足」
「だるまさんが転んだ」をしているような気分です。
シロチドリ(白千鳥)Kentish plover 全長約17㎝
後ろに写っているのは、オバシギです。
≪2018年8月下旬撮影≫
オバシギ(尾羽鷸) Great Knot 全長約28cm
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シロチドリは、一年中、近場の浜辺で見られる留鳥です。
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まだまだ修行中なので断定はできません・
大きな黒い目が印象的です。
ちょこちょこ歩いてピタッと立ち止まる「千鳥足」
「だるまさんが転んだ」をしているような気分です。
シロチドリ(白千鳥)Kentish plover 全長約17㎝
後ろに写っているのは、オバシギです。
≪2018年8月下旬撮影≫
オバシギ(尾羽鷸) Great Knot 全長約28cm
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今度海辺に探しに行こうと思います。
地図拝見しました。とても詳しくわかりやすいです。
神戸近郊は自然に恵まれていて良い撮影ポイントがたくさんありますね。
近場の海辺でいつも見られるので実感が湧きませんが、
シロチドリも激減して絶滅が危惧されているそうですね。
末永くシロチドリたちが暮らせるよう海岸の環境を守っていけたら、と願っています。