アブの仲間が葉先で日光浴していました。
正五角形にも見える大きな眼に視線が引き寄せられます。
大きなアブを見つけると反射的に「怖い」と思うのですが、
怖いもの見たさの気分でカメラを向けてしまいます。
こういう時、野鳥撮影用の望遠ズームレンズは便利
正五角形にも見える大きな眼に視線が引き寄せられます。
大きなアブを見つけると反射的に「怖い」と思うのですが、
怖いもの見たさの気分でカメラを向けてしまいます。
こういう時、野鳥撮影用の望遠ズームレンズは便利
ハルジオン(春女苑)
ヒラタアブの仲間が吸蜜中
前回載せたハルジオンはピンク色でしたがこの花はほぼ白に見えました。
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
◆侵入生物データベース
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81470.html
レンゲ(蓮華)
田畑に咲いた花は土に漉き込まれてしまいますが、
この株は、難を逃れたかのように農道わきに咲いていました。
ニガナ(苦菜)
ユウゲショウ(夕化粧)
風情ある日本的な響きの名前なのですが、
調べてみると、この花も明治時代に移入された帰化植物だそうです。
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
アブ、スズメバチに比べると刺すイメージは少ないのですが、やはり・・・汗
刺されたらただ事では済まない雰囲気ですよね。気をつけます!
田圃から抜け出して、道端で生き延びたレンゲの花でした(^^♪
あとも腫れあがり大変な思いをした記憶があります
気をつけましょう
レンゲ草もキレイでしょね
「やはり野に置け蓮華草」ですね (^◇^)
いつもコメントを頂きありがとうございます。
イケリンさんも望遠ズーム愛用派ですか。
マクロレンズも標準レンズも持っていないので、私はなんでもこれ一本です。
ひょっとして、カメラとレンズが癒着して、離れないのでは?
不安になって外してみたら、難なく取れました(笑)
野草も種類が多く、来歴など調べると面白くて、沼にハマりそうですよね。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
蓮華の花は、自然に生えてくるのではなく、農家さんが田畑の緑肥として種を撒いて育てているようです。
レンゲ畑は、時機が来ると、養分として土に漉き込まれてしまいます。
ユウゲショウ、素敵な名前ですよね。
ピンク色のは、アカバナユウゲショウと呼ばれるようです。
蝶も蜂もトンボも、飛んでいるのを撮るのは難しいので
止まりものを狙って、なんとか撮影しています。
私も、今の季節は望遠ズームを装着したままですが、
花などをアップで撮るには便利がいいですね。
アブの仲間やヒラタアブなど小さな昆虫を撮るときは重宝しますね。
こちらでは、ハルジオンからヒメジョオンの季節に変わりつつありますよ。
そうですね。道端に何気なく咲いている花って意外と多いですね。
私の地方では蓮華の花を見かけた事が在りません?
花は良く知っているのですが・・・
ユウゲショウ・花名の響きが素敵な花ですネ。
此方でも、良く見かけます。
突然変異でしょうか、シロバナを見る事もありますネ。
昆虫が苦手で殆ど写したことが在りませんが、ピントぴったりに写すと
植物のアクセサリーになりますネ。