今年は出が悪いと聞いていましたが
幸運にも この時はすぐに姿を見せてくれました
この池では バンやオオバンも多く越冬しているので
体の小さなヒクイナは気圧されているようでした
幸運にも この時はすぐに姿を見せてくれました
この池では バンやオオバンも多く越冬しているので
体の小さなヒクイナは気圧されているようでした
ヒクイナ(緋水鶏)Ruddy crake 全長約23㎝
ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属
バンもオオバンもツル目クイナ科です
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ヒクイナは、名前の通り足や目まで赤いのですね。それに足がすごく長くて大きくて、爪も鋭そうですね。
私の地域では、クイナもヒクイナもあまり見ないので、興味があります。そちらでは冬鳥として今ぐらいに見られるのですね。バンやオオバンと同じ仲間だそうですが、確かにどこか似ているような気もします。
かつては「水鶏」と書いてクイナとは全然読めませんでした。鳥見を始めてから読めたものも多々あります。一度生のクイナやヒクイナを見てみたいです。
ヒクイナは、こちらでは姿を見かけたことがないのですが、
調べて見るとバンよりも、かなり小さな鳥のようですね。
バンやオオバンに気圧されるのもわかるような気がします。
赤い目が印象的な可愛い鳥ですね。
こんばんは(*´ω`*)
ヒクイナ素晴らしいですね!
見てみたいですねε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
貴重なおしゃしん拝見させて頂きました(o´∀`)b
ヒクイナは夏鳥とされることもありますが、私の地域では越冬期によく見られます。
クイナの仲間は寒さが苦手なのかもしれませんね。
この赤い目や足を初めて見た時の感動、いまでも鮮明です。
今日は忘れずにカレンダープレゼントに応募しなければ!
。
似たような生態だと、やはり体の大きさ=強さに繋がるのでしょうか。
小さい分、すばしっこさではヒクイナに軍配が上がります。
オオバンやバンに数でも負けていますが、がんばって生き抜いています。
はじめてヒクイナを見た時は、感激しました。
こちらでは、毎年冬になると見られます。
何度見ても嬉しくなる野鳥です。
緑の水草に緋色が映えますねー。
警戒心がとても強いので、サッと通り過ぎるところばかり見ています。
なので、写真もブレブレばかりになります(^^;)
葛西でもそろそろ見られる頃になるかと思います。
葛西でも越冬するヒクイナが見られるのですね。
オオバンなどクイナの仲間も、空を飛んで移動してくるのですよね。
不思議と長距離を飛ぶ姿を見たことがありません。
夜のうちに、ひっそりと飛んでいるのでしょうか?