前回のヒクイナと同じ池で越冬するクイナ
こちらもさかんに食べ物を探して動き回っていました
3～5ｍほど先の対岸に渡る時 クイナは飛ばずに泳いでいました
パッと翼を広げてジャンプする方が手軽に思えますが
三度ほど泳いで渡っていたので この方が楽なのでしょうか？
こちらもさかんに食べ物を探して動き回っていました
3～5ｍほど先の対岸に渡る時 クイナは飛ばずに泳いでいました
パッと翼を広げてジャンプする方が手軽に思えますが
三度ほど泳いで渡っていたので この方が楽なのでしょうか？
クイナ（水鶏）Water rail 全長約29㎝
ツル目クイナ科クイナ属
前ボケに登場しているオオバン
別の場所で特徴的な水掻きが写せました
オオバン（大鷭） Black coot 全長約39㎝
ツル目クイナ科オオバン属
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クイナ類が集まる池があっていいですね。前出のヒクイナ、今日のクイナ、オオバンまで。ひょっとして、バンも来たりしますか？
私の所ではクイナは見られないので、見るのも聞くのも珍しい事ばかりです。クイナは水鶏と書くように、足は鶏とそっくりですよね。オオバンの水かきの太さには驚きますよね。
昨日のヒクイナに続いて登場した、今日のクイナも綺麗な鳥ですね。
両方ともに、こちらでは見かけたことがないだけに、貴重な画像を見せてもらいました。
オオバンの水かきも見られそうでなかなか見られないですね。
泳ぎや潜りが得意なだけにやはりでかいですね。
この冬もこの池では、クイナやカモの仲間がたくさん見られました。
オオバンが一番多くて次いでバンです。
体の小さなクイナとヒクイナは数羽で遠慮がちです。
バンもこの池で繁殖しています。今年も禿げ頭の雛が見られると思います。
もともと警戒心が強い野鳥ですが、クイナもヒクイナも年々、慣れて見やすくなってきました。
オオバンの水掻きは木の葉をつなぎ合わせたような不思議な形ですね。
これで勢いよく水をかいて進むのでしょうね。
このようなシーンは初めて見ます。
オオバンは普通に泳いでいるので、
クイナも同じ仲間なので、泳げるのでしょうね。
足の水かきは同じ構造なのかもしれませんね。
泳ぐクイナ、今年初めて見られました。
いつかホロホロさんのように、翼を広げた姿が見たいです。
クイナは水掻きがなくバンとよく似た足です。
体を前後に揺らす泳ぎ方もバンとよく似ていました。