公園の池の水鳥たちは、数も種類も減って寂しくなっていました。
秋、一番最初に飛来したヒドリガモ達は留まっていました。
春の渡りの時季が他のカモより遅いのかもしれませんね。
近くに寄ってくるのは、餌目当て。さすがに愛嬌があります。
クレクレ~
メスもかわいらしい表情で見上げてきます。
一羽だけホシハジロのオスが。
他の仲間の姿は見当たりません。
怪我など体調不良のカモは群れといっしょに旅立てないこともあるそうですが、外見は元気そうに見えました。
どこか近くにいる群れと合流できるでしょうか。
ポツン・・・
どこに行ったらいいのか、まさに「寄る辺ない」という雰囲気。
とりあえず、数羽のカルガモのそばに身を寄せていました。
ヒドリガモ (緋鳥鴨) ホシハジロ(星羽白) カルガモ(軽鴨)
秋、一番最初に飛来したヒドリガモ達は留まっていました。
春の渡りの時季が他のカモより遅いのかもしれませんね。
近くに寄ってくるのは、餌目当て。さすがに愛嬌があります。
クレクレ~
メスもかわいらしい表情で見上げてきます。
一羽だけホシハジロのオスが。
他の仲間の姿は見当たりません。
怪我など体調不良のカモは群れといっしょに旅立てないこともあるそうですが、外見は元気そうに見えました。
どこか近くにいる群れと合流できるでしょうか。
ポツン・・・
どこに行ったらいいのか、まさに「寄る辺ない」という雰囲気。
とりあえず、数羽のカルガモのそばに身を寄せていました。
ヒドリガモ (緋鳥鴨) ホシハジロ(星羽白) カルガモ(軽鴨)
毎年、必ず数羽の鳥が何らかの体調不良や、
ケガで取り残される場合が有りますね。
この場所の気候に、カモが慣れてくれれば
一年中、エサの心配はありませんね。
しばらくは要観察・・・と言った所でしょうか・・・。
わたくし事ですが、しばらくブログを休む事にしました。
そのような訳でコメント欄は閉じさせて頂いてます。
でも、ロメオさんの所には毎日お邪魔して読み逃げすると思いますが、よろしくお願いいたします(*^^)v
頭の模様が大好きな鴨ですし、ホシハジロはあまりみないので、これまた羨ましいですねぇ
ヒドリガモは他のカモに比べると仲間内の争いも少ないように感じます。
こちらの川でも一番早く渡来し、昨年は一番遅くまでいましたよ。
一羽だけのホシハジロ、どうしたのでしょうね。
無事に帰れると良いのですが。
池のあちこちを泳ぎ回って仲間を探しているようにも見えましたが、とりあえず元気そうです。
孤立していると危険も多いので、カルガモのそばに寄ってくれてちょっと安心。
淡路島あたりにも同じホシハジロの群れがたくさんいたので、うまく合流できればいいですね(^^)
気が向いたら、またチビちゃんの元気な様子を見せてくださいね(*^^)v
ヒドリガモ、頭部が大きめで庶民的な感じで親しみが持てます。
だんちょうさんのお好みでしたか(*^^)
ホシハジロ、関西ではよく見かけますが、札幌には数が少ないのですね。
ヒドリガモは、毎年、日本に長く留まっているようですね。
日本が気に入っているのでしょうか(笑)
ケンカの時もグワグワ鳴いて追いかけるだけなので、ほほえましいです(^^)
ホシハジロの群れ、近場でそれとなく探してみましたが、見かけませんでした。
どこかの群れに合流してくれることを願っています。