明るい林の上の梢でキジバトのペアが木漏れ日を浴びていました。
ふだん見る機会が少ないですが、黄味がかった腹部がふっくらしています。
こちらのキジバトは、日当たりのよい草原で日光浴。
旧暦の七十二候では寒露の初候 鴻雁来る(がんきたる)にあたる時季だそうです。
日の出の時間も遅くなって、早朝はかなり冷え込むようになりましたね。
野鳥たちは羽を膨らませて、人間は服を重ね着ですね(^^)
ふだん見る機会が少ないですが、黄味がかった腹部がふっくらしています。
こちらのキジバトは、日当たりのよい草原で日光浴。
旧暦の七十二候では寒露の初候 鴻雁来る(がんきたる)にあたる時季だそうです。
日の出の時間も遅くなって、早朝はかなり冷え込むようになりましたね。
野鳥たちは羽を膨らませて、人間は服を重ね着ですね(^^)
下嘴の根元の山吹色がポイントなんですね。
記事に書き足しさせて頂きました(^^)
オオルリのメスも間違いなさそうでひと安心。次は青いオスと出会う番です(笑)
8割以上は、買い物やウォーキングついでに公園に寄って撮影した鳥たちです。
近場にいる見慣れた野鳥ばかりですが、初心者には珍しくてなんでも撮影してしまいます(^^ゞ
お時間のある時に見て頂ければ、と思います。
少しご無沙汰してるうちに、たくさん撮ってこられたんですね。
羨ましい~!!
キジバト、皆さん、あまり関心が無い鳥ですが、じっくり撮ってみると、綺麗な鳥ですよね。私は好きですよ。
↓の、ヒタキやオオルリの雌など、判別に苦労しますね。私も、よく間違います。
オオルリの雌、胸側が良く見えないので判別しにくいですが、オオルリの雌だと思います。
また、ヒタキの写真の前半は、コサメビタキだと思います。
アイリングもそうですが、下嘴の基部が山吹色してるのが特徴ですね。
間違ってたらごめんなさい。