繁殖地へ向かう途上のタヒバリ(田雲雀)たち
溜池の護岸壁で羽化する羽虫を待ち構えて捕食します
三寒四温 北風の吹く日にも鳥たちは採食に励みます
溜池の護岸壁で羽化する羽虫を待ち構えて捕食します
三寒四温 北風の吹く日にも鳥たちは採食に励みます
↑ の写真のタヒバリは頭頂部の羽を逆立てていますが
↓ の写真のタヒバリは羽をピタッと寝かせています。一見すると頭部の大きさがかなり違って見えます。
実を低く構えて羽虫を狙うタヒバリ
タヒバリの後指の爪はひときわ長いです。
後指一本だけ飛び抜けて爪が長いの特徴はヒバリにも見られます。
写真の左上に羽虫が薄ぼんやりと写っています。
タヒバリ(田雲雀)Water Pipit 全長約16㎝
スズメ目セキレイ科タヒバリ属
◆e-Bird タヒバリ
https://ebird.org/species/amepip?siteLanguage=ja
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
地味で控えめなタヒバリ、好きな鳥なのでたくさん撮ってしまいます。
見れば見るほどかわいらしい顔ですよね(●^o^●)
タヒバリですか!
いいですねエ。
可愛い顔していますね