冬鳥として日本に渡ってくるタヒバリ(田雲雀)
溜池周辺の農地や河川敷など身近にいる野鳥ですが
地味な羽色は乾いた土の色と同化して目立ちません
越冬期は十羽前後の群で行動するタヒバリ(田雲雀)
警戒心が強く人が近づくとかぼそい鳴き声を残して飛び立ってしまいます
溜池周辺の農地や河川敷など身近にいる野鳥ですが
地味な羽色は乾いた土の色と同化して目立ちません
越冬期は十羽前後の群で行動するタヒバリ(田雲雀)
警戒心が強く人が近づくとかぼそい鳴き声を残して飛び立ってしまいます
タヒバリ(田雲雀)Water Pipit 全長約16㎝
スズメ目セキレイ科タヒバリ属
◆e-Bird タヒバリ
https://ebird.org/species/amepip?siteLanguage=ja
春先になると私の地域では、、羽虫の発生する溜池でタヒバリを近くから観ることができます。
渡りの途中の中継地として利用されているのでしょうか?
越冬期と違って人間に対する警戒心が薄い個体が多く観られます。
参考写真:2023年 3月撮影
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。