メスのホオジロが止まっているのは、立ち枯れたセイタカアワダチソウでしょうか。
まわりには草が芽吹いて、一面の緑でした。
花の終わった梅の木にはオスが。
枯れ木のように見える丸坊主の木にも。
芝生の上にいたオス。かなり近くに寄っても逃げませんでした。
黒い隈取がきりっとして凛々しい顔立ちです。
一年中身近にいるホオジロ。
好きな野鳥のひとつですが、これからは木の葉にまぎれて撮りにくくなりそうです。
ホオジロ(頬白)
まわりには草が芽吹いて、一面の緑でした。
花の終わった梅の木にはオスが。
枯れ木のように見える丸坊主の木にも。
芝生の上にいたオス。かなり近くに寄っても逃げませんでした。
黒い隈取がきりっとして凛々しい顔立ちです。
一年中身近にいるホオジロ。
好きな野鳥のひとつですが、これからは木の葉にまぎれて撮りにくくなりそうです。
ホオジロ(頬白)
『ホオジロ』・・・三枚目、saku的には正面顔が結構好きです!!('ω')good
関東ではセイタカには『ベニマシコ』が居付いて食べていま~す('ω')
ホオジロはとても身近な鳥ですが出会うと嬉しくなります。
若葉が茂りだすと段々野鳥を撮るのが難しくなりますね。
これからは姿が見られなくなります。
どこかへ移動しているのでしょうか、それとも茂った葭原に隠れて姿が見えないのかな。
葭原で出会うと、ホオジロも撮りたくなります(^^)
セイタカアワダチソウ、たくさん残っていましたが、野鳥たちの食べ物になるんですね(^^)
鳥の正面顔はユニークなのが多いですが、ホオジロはかなりカッコいいかもしれません。
これからは意識して狙ってみたいです。
野鳥が少ない時季でもホオジロに会えるとうれしくなります。
桜が散り始めた頃から、あっという間に新緑が勢いを増していきますよね。
そこにいるはずの鳥たちが見えないのも寂しいですね。
特にメスのホオジロが好きなのですが、オスの正面顔の魅力にも目覚めそうです(笑)
山間部の公園に行くと夏場でもホオジロを見かけます。
暖かくなってくると山の方へ移動していくのかもしれませんね。