コウノトリと2羽のソリハシセイタカシギ~通称・アボセット~
この日は、幸運にも二種が同じ池で採食する場面が見られました。
コウノトリはおなじみの JO314 一歳七か月のオス♂
この日は、幸運にも二種が同じ池で採食する場面が見られました。
コウノトリはおなじみの JO314 一歳七か月のオス♂
ソリハシセイタカシギ
風切り羽の色や摩耗の加減などから
第一回冬羽の若い個体ではないか?と思っています。
コウノトリ 全長約112cm
ソリハシセイタカシギ 全長約43cm
※鳥の全長は、鳥を上向きに寝かせてクチバシを水平に置いて、
クチバシの先端から尾の先端までの長さを測ります。
実際に野外で鳥の大きさを見比べると全長の数値だけでは判らない体格の違いを実感できます。
↓ ソリハシセイタカシギの後方にいるのはカルガモ 全長61cm
コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanese white stork 全長約112cm
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属
ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫) Pied Avocet 全長約43cm
チドリ目セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属
最後まで見ていただきありがとうございました。
コウノトリとソリハシセイタカシギと一緒に写真が撮れて、
うぅぅ~違いが分かりますね~いい写真ですね。
なかなか、いい塩梅の距離に写真を撮るのも難しいでしょうね~
写真家って、忍耐いりますね~
何気に見せていただいてるけど、その1枚にご苦労が・・・
ありがとうございます~これから寒くなりますので、
お身体にはくれぐれもご留意くださいませ。
毎日写真を楽しみにしております。
こんにちは!
どちらも興味深い
格好よい鳥さんです!
並べてみるとコウノトリの方が、はるかに
大きいのですね(. ❛ ᴗ ❛.)
そろそろブームも下火になった頃か~とソリハシセイタカシギを見に行ったら、すごい数のCMさんでした。
「コウノトリの飛来」と神戸新聞に載ったらしいですが、ウチは取っていないので何も知らず、驚きました。
たまたま二種が近くに寄った時、池に着いて幸運、苦労知らずで申し訳ないです(;^_^A
今日の関西は寒くなりましたね。
投薬治療中の身なので、家でゆっくり温かく過ごしています。
鳥見もぼちぼち近場で楽しんでいきます。温かいお気遣いをありがとうございます!
コウノトリとソリハシセイタカシギ、いっしょに写真におさめられて幸運でした。
たぶん、めったにないチャンスに巡り合えたのでは?と思っています。
図鑑で知る数値と、実際に見た感じでは、驚くほど違っていました。
コウノトリの大きさ、やはり圧巻です。
こうして並べて撮ると、大きさの違いがよくわかりますね。
こんなチャンスは滅多にないことでしょうが、良い場面に遭遇されましたね。
これもロメオさんが鳥運に恵まれているという証ですね。
素晴らしいものを見せてもらいました。
図鑑の解説や数値だけでは伝わらない、大きさの違いを実感できました。
コウノトリの飛来を知らずに出かけて、思いがけず一緒に写せました。
千載一遇のチャンス、幸運でした。
今日は一段と冷え込みましたね。
ブログを拝見すると、イケリンさんの地域でもカモたちが数を増やしていますね。
素晴らしい写真です!
美しい鳥、2種が同一写真に撮れるなんて、
奇跡的ですね。
コウノトリはアボセットの約3倍の長さですが、
体格は圧倒的にコウノトリの方が大きいですね。
寒さが厳しくなり、冬を実感する昨今ですね。
お風邪などに気をつけてお過ごしくださいね。
はい、日本でこの二種の鳥を一枚の写真に写せるたのは、とても幸運でした。
体の長さは二倍ですが、体重は100倍くらい違いそうですよね?
見比べると、コウノトリの大きさは圧巻です。
年の瀬も押し迫り、寒さも本番となりましたね。
ホロホロさんもどうぞお体を大切にお過ごしくださいませ。
これは、朝から素晴らしい光景を見せていただきました。有難うございます。
まさに、夢の競演ですねぇ。羨ましいで~す。
こんな光景、初夢で見てみたいです。
こちらは、いよいよ雪の生活となりました。
今朝4時頃、除雪車が家の前を除雪していきました。
屋根の上には20cmくらいです。
これから、毎朝雪との格闘が始まると思うし気が重いです。
コウノトリとアボセット、これは珍しい所を見せて頂きました。
こうして比較してみると、いまさらながらコウノトリの大きさがよく分かりますね。
コウノトリの堂々とした様子が伝わってきますよ。
隣県の沼にアボセットがやってきたとき、コウノトリも同じ沼に来ていたらしいのですが、さすがに、一緒に撮れるようなことはなかったようです。