樹上に止まったシメ 大きくて頑丈そうなクチバシが 際立って見えました。
淡いピンク色から繁殖期の鉛色に変わりはじめています。
今季はシメの数が少なくて 4羽しか確認できていません。
いずれも単独行動で例年より警戒心が強いです。
淡いピンク色から繁殖期の鉛色に変わりはじめています。
今季はシメの数が少なくて 4羽しか確認できていません。
いずれも単独行動で例年より警戒心が強いです。
シメ(鴲) Hawfinch 全長約18cm
スズメ目アトリ科シメ属
今年は数が多いマヒワ
10数羽の群であちこち移動しながら採食しています。
オスは黄色と頭部の黒が鮮やか
メスは全体的に白っぽい色をしています。
桜が開花するまでいてくれるでしょうか。
マヒワ(真鶸) Eurasian siskin 全長約12cm
スズメ目アトリ科カワラヒワ属
アトリの群もあちこちで見られます。
繁殖期に向けてオスの頭部も黒々してきました
公園を散歩する人がいなくなると地上に降りて採食を始めます。
アトリ(花鶏)Brambling 全長約16㎝
スズメ目アトリ科アトリ属
最後まで見ていただきありがとうございました。
春本番の陽気です
そういえば今季はシメもアトリも撮っていません (>_<)
アトリの頭も真っ黒になってきましたね
昨日のヒレンジャクといい、
今日のシメをはじめとした野鳥たちといい、鳥撮りも絶好調のようですね。
これから渡りを開始する鳥もあれば、子育てに励む鳥ありと
まだ、目が離せない状態が続きそうです。
こうも暖かい日が続くと、夏鳥もそろそろといったところなのでしようか。
日毎に暖かくなって春めいてきますね。
桜の開花は西より東の方が早いのですよね。
そろそろ咲き始めた木もありそうですね。
今年のシメは関東の方でも少ないのでしょうか?
やっとシメを撮ることができました。
冬にはおなじみと鳥だけに、こうして姿が見られてうれしく思います。
居残っている冬鳥たちをぽつぽつ見つけています。
何かしら出てくれるので、楽しみながら散策できます(*'ω'*)
神戸も桜のつぼみがぷっくり膨らんで、まもなく開花しそうですね。
シメの止まった枝にも、新葉が出て、神戸はすっかり春ですね。日中は15℃以上でしょうか?
どの小鳥たちもすっかり繁殖の為に美しく変身して、恋の季節になりましたね。これから繁殖のために忙しくなるので、しばしのまったりタイムでしょうか。
雛を見たいところですが、冬鳥たちもまもなくさよならですね。淋しくなります。
長旅に備えて、せっせとお腹に蓄えていますね。桜が咲くころまで留まっていてほしいですね。
こちらも、やっと紅梅が咲き始めました。
梅ジロウを期待して行きましたが、全然出会えませんでした。
日当たりの良い所の桜は一輪二輪と咲き始めています。
日中は15℃前後ですが、朝はまだかなり寒く感じます。
シメやアトリ、マヒワたちも半処置に旅立っていきますね。
それぞれの雛たちはどんな姿をしているのでしょうね。
渡りや移動に備えて、鳥たちはモリモリ食べていました。
桜がらみの冬鳥が撮れたら嬉しいですよね。
NOBUさんの地域でも梅が咲き始めましたか!北国も春ですね。
メジロも甘い蜜をなめに来てくれると良いですね!
冬の〆(シメ)になる鳥たち、まだ健在ですね。
冬鳥たちの中では、この子達が一番遅い旅立ちではないでしょうか。
特にシメは、一番最後まで残ってるかもしれません。
嘴が鉛色になると、怖い顔が一層怖くなる?(笑)
アトリやマヒワの群れも春の風物詩ですね。
ぽつぽつ桜も開花し始めましたね。
冬鳥たちもだんだんと数が減ってきました。
数は少ないですが、季節の終わりに見られると嬉しくなります。
真下から見上げたシメのクチバシの大きさ、大迫力でした。
万が一にも噛みつかれたら、叫びたいほど痛いでしょうね(;^_^A