『天高く馬肥ゆる秋』 まさにその言葉通りの光景でした。
青空にちぎれ雲が浮かび 木々の梢を揺らし爽やかな風が吹き抜ける
悠然と草をはむ馬たちは 牧場の緑の中で思い思いに過ごしています
青空にちぎれ雲が浮かび 木々の梢を揺らし爽やかな風が吹き抜ける
悠然と草をはむ馬たちは 牧場の緑の中で思い思いに過ごしています
「ん?だれだ~?でっかいレンズのカメラで撮っているのは?」
体が痒いのか、さかん幹に体をこすりつけていました。
馬の樋爪では痒いところに手が届きませんよね…('◇')ゞ
栗毛に白いたてがみのこの馬に特に惹かれました。
この馬のいる公園へは 第二神明・明石サービスエリアから徒歩で行くことができます。
ウェルカムゲートを徒歩で通れば、高速道路側からも公園に出入り自由。
◆高速道路に乗らなくても行ける!?明石サービスエリアはこんなところ
https://akashi.goguynet.jp/2019/04/22/akashisa-ishigatanikouen/
※ただし馬たちには乗馬クラブでのお仕事もあるので、牧場内で見られないこともあります。
そんな時は、お子さん向けのポニー乗馬や乗馬クラブを見学してみてはいかがでしょうか?
◆明石乗馬クラブ
https://www.ara.fm/
最後まで見ていただきありがとうございました。
一般道からもアプローチできる
サービスエリアとは、便利がいいですね。
おまけに馬にも出会えて言うことなしです。
レストランなどもあり、何かと利用価値の高い
SAのようです。馬の孫の手は木の幹でしたか。(笑)
SAから徒歩でも行けて、一般道からも行ける牧場があるなんて、大人でも子供でも楽しめますよね。
特に子ども連れの場合は、高速道路ばかりだとお子さんが疲れたり、飽きたりする事もあるので、
ちょっとした気分転換にもなり、食事もできるなら最高ですね。
全国でこういうSAはあまりないのではないでしょうかね?
私の県には、道の駅の隣の敷地に牛の牧場がある所がありますが、そこまで徒歩では行けず、
遠くから眺めるだけなんですが、それでも楽しめるので、もっと近くまで行けるのは嬉しいですね。
写真も大きく撮れるし、言うことないですね。
きれいなお馬さんですね!
立髪も立派です👏
なかなか会えないお馬さん、乗ってみたくなります😁
観光地にも行ってませんから乗る機会も会える機会と無くなってます、、、
隣接する地元の公園に歩いて行けるゲートのあるサービスエリアは時々見かけますが
馬のいる牧場に通じている所は珍しいように思って載せてみました。
レストランエリアでは、明石名物のタコ飯や明石焼きなども食べられるようです。
馬のあの足では、かゆくてもかけないでもどかしいそうですよね。
ああやって、木の幹等にこすりつけるのか~、と妙に納得できました(*'ω'*)
関西だと、淡路島のサービスエリアは隣接する大きな公園に歩いて行けるので大人気です。
http://www.awajishimahighwayoasis.com/
他の観光地に降りなくても、ここで一日つぶせるくらいの広さです。
でも、馬が見られてポニーに乗れる所は全国でも数少なそうですよね。
白い馬は、垣根越しにすぐ近くに来てくれて、望遠レンズだとはみ出してしまいました^_^;
馬も賢くて魅力的な動物ですね!
動きや優雅な姿を見ていると、あっという間に時が過ぎていきました。
この公園も自宅からそう遠くない所なのですが、馬が見られると、旅先のような特別な気分になれます。
馬にはなんというか特別な魅力がありますよね。
体験乗馬をしたのは、もう遥か昔のことです・・・。
想像していたより揺れて、膝をしっかり引き締めないと落ちてしまいそうでした(;^_^A
コメントを頂きありがとうございました。
真っ白なお馬さんがいいね
乗れば白馬の騎士かな~
白いたてがみと尻尾の白い馬も、なにか気品がありますね!
たしか「リボンの騎士」の愛馬も白いお馬さんでしたよね(*´ω`*)
白馬には何か神秘的な魅力がありますよね。
栗毛に白いたてがみの馬もきれいでしたよ!
尻尾の先がおかっぱ頭みたいに切り揃えてありました。
牧歌的な光景ですね。
馬に会えるサービスエリアなんてあるんですね。
のんびりくつろいでる馬の姿を拝見する限り、とてもサービスエリア内だとは思えません。
3頭揃ってロメオさんを・・・・「誰だ!」(笑)
この公園は明石市郊外の丘陵地にあって、すぐ脇を高速道路(第二神明)が通っています。
「ウェルカムゲート」と称して、両方から行き来できる造りになっています(^^)
もともとサービスエリアに勤務する人や搬入のための一般道からの通路だったような…?
鳥撮り望遠レンズを向けたら、三頭が一斉に顔を上げたので、ビビりました(笑)