【ヒトリシズカ】
■月初めに、KAORUがスイッチを入れて
その月に必要なメッセージをお届けします。
2009年8月をより快適に過ごすための
ヒントにして下さいね♪■
**************************
今月のキーワードは、「信じる気持ち」
正確に言うと“信じる気持ちを試される時”。
どれだけ信頼できるか。
信頼されるに値する自分自身であるか。
信頼をするに値する相手であるか。
それを本当に深く、真正面から見つめる時。
いろいろなことが湧き出し溢れ出てくる中で、
奥の奥に潜んでいる真実が、実は光り輝いている。
それがわかるのは、
まだもう少し時間がかかるかもしれないけれど、
今は、ひとまず出た“アク”を取り除いて、
その下の澄みきった状態をしっかりと見定めてから
次の行動に移り始めるようなタイミング。
実は“アク”の中にはもう何も入っていなくて、
単なる抜け殻となっている場合が多い。
その部分をあれこれ言ってみても、考え込んでみても
もう何も入っていない。
検討すべきところは
根っこの部分だったり、核となる部分。
そこをどこまで信じて進んでいけるか、なのである。
**************************
“くすみ”や“よどみ”なら一時的なものだから
案外心配ないのかもしれない。
時期がくればまた輝きを取り戻すから。
でも、根腐れをおこしていたり、核が凝り固まっていたら…?
諦める?
それとも、それでも信頼していく?
それは自分自身の内なる声をじっと聞いてみて。
たとえ、どんな状態に陥っていたとしても
必ず解決策や打開策が見つかると思うから、
今は、とにかくどこまで“信じきれるか“なのである。
**************************
それを試されるように、次々とやってくる。
大波、小波が。
でもそこはそこ。
波にがっぷりのみ込まれてしまうか、
逆にこれはいい波と考えて、すぃ~っと波に乗るか。
波が寄せるたびに、自分はどうしたいのか
問いただせるチャンスなのである。
翻弄されることなく、グッと深くにもぐりこんでしまえば
案外穏やかに、物事を見つめ的確な判断が下せると思う。
表面には浮き上がってこない、
深いところにこそ、これからの可能性と
進むべき方向性への道しるべが
ひっそりと佇んでいる。
■月初めに、KAORUがスイッチを入れて
その月に必要なメッセージをお届けします。
2009年8月をより快適に過ごすための
ヒントにして下さいね♪■
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今月のキーワードは、「信じる気持ち」
正確に言うと“信じる気持ちを試される時”。
どれだけ信頼できるか。
信頼されるに値する自分自身であるか。
信頼をするに値する相手であるか。
それを本当に深く、真正面から見つめる時。
いろいろなことが湧き出し溢れ出てくる中で、
奥の奥に潜んでいる真実が、実は光り輝いている。
それがわかるのは、
まだもう少し時間がかかるかもしれないけれど、
今は、ひとまず出た“アク”を取り除いて、
その下の澄みきった状態をしっかりと見定めてから
次の行動に移り始めるようなタイミング。
実は“アク”の中にはもう何も入っていなくて、
単なる抜け殻となっている場合が多い。
その部分をあれこれ言ってみても、考え込んでみても
もう何も入っていない。
検討すべきところは
根っこの部分だったり、核となる部分。
そこをどこまで信じて進んでいけるか、なのである。
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“くすみ”や“よどみ”なら一時的なものだから
案外心配ないのかもしれない。
時期がくればまた輝きを取り戻すから。
でも、根腐れをおこしていたり、核が凝り固まっていたら…?
諦める?
それとも、それでも信頼していく?
それは自分自身の内なる声をじっと聞いてみて。
たとえ、どんな状態に陥っていたとしても
必ず解決策や打開策が見つかると思うから、
今は、とにかくどこまで“信じきれるか“なのである。
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それを試されるように、次々とやってくる。
大波、小波が。
でもそこはそこ。
波にがっぷりのみ込まれてしまうか、
逆にこれはいい波と考えて、すぃ~っと波に乗るか。
波が寄せるたびに、自分はどうしたいのか
問いただせるチャンスなのである。
翻弄されることなく、グッと深くにもぐりこんでしまえば
案外穏やかに、物事を見つめ的確な判断が下せると思う。
表面には浮き上がってこない、
深いところにこそ、これからの可能性と
進むべき方向性への道しるべが
ひっそりと佇んでいる。