三重県選手権2日目が終わりました。
今日も昨日に引き続き、暑い1日となりました
選手も暑い中、大変だったと思いますが、今日も入賞が多数でました。
まず女子1600mRに出場した1走:三輪 敦子(2年)、2走:小溝 真央(2年)、3走:佐野 美歩(2年)、4走:中山 萌恵(2年)です。
予選1組に登場し、4分09秒02のタイムで3着通過しました。
これでひとまず東海選手権決定です。
決勝は風が強くなり、タイムを出すには難しい状況でしたが、4分12秒51とタイムはいまいちでしたが、400mRに引き続き4位入賞を果たしました。
オール2年生なんで、この夏しっかり練習をして4分05秒を切れるようになって欲しいと思います。
次に女子100mHに出場した辻 彩美(3年)です。
予選からタイムを狙うと言っていましたが、14秒26(+1.6)で駆け抜けました。
本人は少し落胆の表情をしてましたが、課題である1台目の入りは良かったと言っていたので、気持ちを切り替えて決勝へ臨むように指示しました。
決勝は向かい風が予想されましたが、軽く追い風が吹いていてタイムを狙う条件は整いました。
結果は14秒17(+0.6)でした。
14秒0台が欲しかったところでしたが、やはり競い合う相手がいないと思うように伸びないというのが現実です。
今回の反省を活かし、全国総体までにやるべき事も定まってきたので、残りの3週間をどのように過ごすかが大切です。
次に女子100mYHに出場した山田 梨央(1年)です。
国体種目だったので、辻と一緒のハードルには出さずユース規格の方に出場させました。
少し走りも良くなってきて、昨日200mも入賞を果たしたので、14秒5ぐらいまで行ってくれればと思いました。
しかし、跳ぶ練習がまだまだ不十分で、後半バテてしまいタイムは14秒87(+0.3)。
秋の大会へ向けて、もっと精進が必要ですね
次に男子円盤投げに出場した清水 元基(2年)です。
少年の部に出場し、秋の日本ユース選手権の標準突破を目指しましたが、記録は40m02と思うような投げができませんでした
ずーっと上り調子でしたが、ここにきて調子が上がりません
しかし、ここで凹んでいては今後の記録向上は望めません。
ダメなときこそ、腐らず我慢して自分の競技と向き合うことが大切です
次に男子100mに出場した川瀬 孝則(2年)です。
昨日の200mに引き続き、100mでも決勝残り11秒16(-0.8)のタイムで6位入賞を果たしました。
彼はまだ2年生、今回の2種目で東海選手権出場は自信に繋がると思うし、良い経験になったと思います。
次に女子1500mに出場した森田 梨花子(2年)です。
彼女は県総体で、800m・1500mに出場しましたが、両種目とも東海大会へ進むことができませんでした
腐ってしまいがちですが、我慢して練習を続け良く復活をしてくれました。
まだまだタイム的には満足のいくものではないかもしれませんが、秋の大会へ向けて少し自信を取り戻してくれたと思います
以上、今日も個人3種目、チーム1種目で東海選手権出場を決めました。
世界ユースへ出場している愛敬 彰太郎も推薦で出場することができるので、総勢20人で夏休み最後の週末を瑞穂で過ごします。
今日も昨日に引き続き、暑い1日となりました
選手も暑い中、大変だったと思いますが、今日も入賞が多数でました。
まず女子1600mRに出場した1走:三輪 敦子(2年)、2走:小溝 真央(2年)、3走:佐野 美歩(2年)、4走:中山 萌恵(2年)です。
予選1組に登場し、4分09秒02のタイムで3着通過しました。
これでひとまず東海選手権決定です。
決勝は風が強くなり、タイムを出すには難しい状況でしたが、4分12秒51とタイムはいまいちでしたが、400mRに引き続き4位入賞を果たしました。
オール2年生なんで、この夏しっかり練習をして4分05秒を切れるようになって欲しいと思います。
次に女子100mHに出場した辻 彩美(3年)です。
予選からタイムを狙うと言っていましたが、14秒26(+1.6)で駆け抜けました。
本人は少し落胆の表情をしてましたが、課題である1台目の入りは良かったと言っていたので、気持ちを切り替えて決勝へ臨むように指示しました。
決勝は向かい風が予想されましたが、軽く追い風が吹いていてタイムを狙う条件は整いました。
結果は14秒17(+0.6)でした。
14秒0台が欲しかったところでしたが、やはり競い合う相手がいないと思うように伸びないというのが現実です。
今回の反省を活かし、全国総体までにやるべき事も定まってきたので、残りの3週間をどのように過ごすかが大切です。
次に女子100mYHに出場した山田 梨央(1年)です。
国体種目だったので、辻と一緒のハードルには出さずユース規格の方に出場させました。
少し走りも良くなってきて、昨日200mも入賞を果たしたので、14秒5ぐらいまで行ってくれればと思いました。
しかし、跳ぶ練習がまだまだ不十分で、後半バテてしまいタイムは14秒87(+0.3)。
秋の大会へ向けて、もっと精進が必要ですね
次に男子円盤投げに出場した清水 元基(2年)です。
少年の部に出場し、秋の日本ユース選手権の標準突破を目指しましたが、記録は40m02と思うような投げができませんでした
ずーっと上り調子でしたが、ここにきて調子が上がりません
しかし、ここで凹んでいては今後の記録向上は望めません。
ダメなときこそ、腐らず我慢して自分の競技と向き合うことが大切です
次に男子100mに出場した川瀬 孝則(2年)です。
昨日の200mに引き続き、100mでも決勝残り11秒16(-0.8)のタイムで6位入賞を果たしました。
彼はまだ2年生、今回の2種目で東海選手権出場は自信に繋がると思うし、良い経験になったと思います。
次に女子1500mに出場した森田 梨花子(2年)です。
彼女は県総体で、800m・1500mに出場しましたが、両種目とも東海大会へ進むことができませんでした
腐ってしまいがちですが、我慢して練習を続け良く復活をしてくれました。
まだまだタイム的には満足のいくものではないかもしれませんが、秋の大会へ向けて少し自信を取り戻してくれたと思います
以上、今日も個人3種目、チーム1種目で東海選手権出場を決めました。
世界ユースへ出場している愛敬 彰太郎も推薦で出場することができるので、総勢20人で夏休み最後の週末を瑞穂で過ごします。