13日(木)フラワータウン内弥生小学校でオープンスクールが開催されました。
私は、5年生の総合学習(環境学習)で(11時30分~)EMフラネットの皆さん9名とボランティア参加しました。
EMフラネット代表のN会長からパワーポイントを使い地球温暖化の話やごみ焼却費用を抑えるためにもごみを減らしましょう!。
生ゴミごみを減らすには、食べ残しをしないのはもちろんですが、残ってしまったものは、EMぼかしを使った堆肥や段ボールコンポストでの堆肥を促進させましょう!と訴えかけました。また、3Rの推進も呼び掛けていました。
子どもたちの気持ちが途中で中だるみしそうな時、すかさず、オクラ、ナスなどの花の画像を持ち出して「これ何の花?」と聞くあたりは、子どもの扱いが慣れています。
弥生が丘小学校では、今後、食べ残しを使いEMぼかしを使った生ごみ堆肥実験をこれから行い、学校内での野菜作り、畑の肥料として使っていくようです。
子どもたちには、学校での食べ残しをしないように指導しているとのことですが、やはり子どもたちの体調如何によっては食べ残しは出てきます。この食べ残しも野菜の肥料になることを環境学習として教えることは、もう一つの「食育」なのではないのかと兼ねてから思っています。
私は、5年生の総合学習(環境学習)で(11時30分~)EMフラネットの皆さん9名とボランティア参加しました。
EMフラネット代表のN会長からパワーポイントを使い地球温暖化の話やごみ焼却費用を抑えるためにもごみを減らしましょう!。
生ゴミごみを減らすには、食べ残しをしないのはもちろんですが、残ってしまったものは、EMぼかしを使った堆肥や段ボールコンポストでの堆肥を促進させましょう!と訴えかけました。また、3Rの推進も呼び掛けていました。
子どもたちの気持ちが途中で中だるみしそうな時、すかさず、オクラ、ナスなどの花の画像を持ち出して「これ何の花?」と聞くあたりは、子どもの扱いが慣れています。
弥生が丘小学校では、今後、食べ残しを使いEMぼかしを使った生ごみ堆肥実験をこれから行い、学校内での野菜作り、畑の肥料として使っていくようです。
子どもたちには、学校での食べ残しをしないように指導しているとのことですが、やはり子どもたちの体調如何によっては食べ残しは出てきます。この食べ残しも野菜の肥料になることを環境学習として教えることは、もう一つの「食育」なのではないのかと兼ねてから思っています。