21日の日曜日午前11時30分~16時まで三田ウッディタウンイオン店で日本赤十字社の献血活動の応援を三田中央ライオンズクラブ・三田ライオンズクラブの皆さんと応援を行いました。
お買い物や映画を見に来て来て下さっている方々にポケットティシュを配付し献血カーが来ていることをアピールすると同時に献血によって救われる命があることを訴えました。
映画が始まる前に献血してくださる男性や買い物帰りの女性など80名の方が献血に協力してくださったようです。ちなみに私も献血者第1番目で協力させていただきました。
そう言えば、5月に肺炎にかかり点滴、飲み薬の毎日。お陰さまで6月下旬からは、飲み薬も服用しておりません。献血できる健康体を取り戻した「有難さ」を実感しています。
なお、赤十字社の職員手づくりの看板には、「献血された80%の血液は、癌患者や白血病患者に利用されています」と書かれてありました。
さて、献血が始まる前に同じ場所で「キッズ交通保安官」8名による交通安全キャンペーンが展開されており、交通事故なしと書かれた梨を保安官らが配付しておりました。
近年自転車による事故も増えています。また、信号機の見落としなどによる事故も多くなってきているようです。
自家用車を運転されるドライバーの皆さん。自転車を利用する皆様。これから秋の行楽シーズン。お互いに注意しましょう。
お買い物や映画を見に来て来て下さっている方々にポケットティシュを配付し献血カーが来ていることをアピールすると同時に献血によって救われる命があることを訴えました。
映画が始まる前に献血してくださる男性や買い物帰りの女性など80名の方が献血に協力してくださったようです。ちなみに私も献血者第1番目で協力させていただきました。
そう言えば、5月に肺炎にかかり点滴、飲み薬の毎日。お陰さまで6月下旬からは、飲み薬も服用しておりません。献血できる健康体を取り戻した「有難さ」を実感しています。
なお、赤十字社の職員手づくりの看板には、「献血された80%の血液は、癌患者や白血病患者に利用されています」と書かれてありました。
さて、献血が始まる前に同じ場所で「キッズ交通保安官」8名による交通安全キャンペーンが展開されており、交通事故なしと書かれた梨を保安官らが配付しておりました。
近年自転車による事故も増えています。また、信号機の見落としなどによる事故も多くなってきているようです。
自家用車を運転されるドライバーの皆さん。自転車を利用する皆様。これから秋の行楽シーズン。お互いに注意しましょう。