今までのテンポがよい展開と違って、今回はあまりお話が進まなかったように思います。でも、楽しかったです。
糸子の結婚話が、どんどん進んでいきます。
カフェ「太鼓」にて。糸子がぜんざいを食べるシーン。お餅をがっつり食べていました。
糸子は、正一から、川本に会ったいきさつを聞きます。
《今回のオモロー》
糸子が勘違いして「かんにんロイヤルには、もう戻られへんわ。」と言ったとき、正一、川本、そして、うしろの平吉までが「いやいやいや、そんな話と違う」といいながらの動作。
平吉役は、ドラマ『フルスイング』で、暗い生徒役だった久野雅弘さんです。全然イメージが違っています。
川本は「わしは小原さんとけっこ・・・。」正一が「せいたらあかん。ものには順序ちゅうもんがあるやろ。」と制します。
明らかに川本は、結婚の申し込みをしに来たんですよね?
「命短し恋せよ乙女・・・」と歌いながら、勘助と平吉が小原洋裁店に、ちまきをもってやってきます。もしかして季節は五月なのかも。勘助が「糸やん聞いたで。結婚申し込まれちゃったらしいの。」「なにわけわからんこと言うてんの。」怒った糸子は、ちまきを食べます。平吉の話によると、一週間前、善作と正一が「太鼓」で、糸子の結婚話をすすめていたそうです。
安岡に行くと、「糸ちゃん、聞いたで。」とここでも、糸子の結婚話。
そんな気がない糸子は、店のショーウインドウをつくることに。
奈津と駒子がやってきて、「あんた結婚すんの?」「せえへんわ。」「祝言だけは、うちであげや。」と奈津。「糸ちゃんと若女将は、仲がええんけ悪いんけ?」「さあ。」
(それにしても、松坂のおっちゃんと川本さん、お父ちゃんと松坂のおっちゃん、奈津と駒ちゃん、このごろ珍しい二人ずれが、多いなあ。人っちゅうんは、うちの知らんとこで、案外繋がってるもんやな。)松坂のおじいちゃんと善作が一緒。
いよいよ次回は、急展開でしょうか。
糸子の結婚話が、どんどん進んでいきます。
カフェ「太鼓」にて。糸子がぜんざいを食べるシーン。お餅をがっつり食べていました。
糸子は、正一から、川本に会ったいきさつを聞きます。
《今回のオモロー》
糸子が勘違いして「かんにんロイヤルには、もう戻られへんわ。」と言ったとき、正一、川本、そして、うしろの平吉までが「いやいやいや、そんな話と違う」といいながらの動作。
平吉役は、ドラマ『フルスイング』で、暗い生徒役だった久野雅弘さんです。全然イメージが違っています。
川本は「わしは小原さんとけっこ・・・。」正一が「せいたらあかん。ものには順序ちゅうもんがあるやろ。」と制します。
明らかに川本は、結婚の申し込みをしに来たんですよね?
「命短し恋せよ乙女・・・」と歌いながら、勘助と平吉が小原洋裁店に、ちまきをもってやってきます。もしかして季節は五月なのかも。勘助が「糸やん聞いたで。結婚申し込まれちゃったらしいの。」「なにわけわからんこと言うてんの。」怒った糸子は、ちまきを食べます。平吉の話によると、一週間前、善作と正一が「太鼓」で、糸子の結婚話をすすめていたそうです。
安岡に行くと、「糸ちゃん、聞いたで。」とここでも、糸子の結婚話。
そんな気がない糸子は、店のショーウインドウをつくることに。
奈津と駒子がやってきて、「あんた結婚すんの?」「せえへんわ。」「祝言だけは、うちであげや。」と奈津。「糸ちゃんと若女将は、仲がええんけ悪いんけ?」「さあ。」
(それにしても、松坂のおっちゃんと川本さん、お父ちゃんと松坂のおっちゃん、奈津と駒ちゃん、このごろ珍しい二人ずれが、多いなあ。人っちゅうんは、うちの知らんとこで、案外繋がってるもんやな。)松坂のおじいちゃんと善作が一緒。
いよいよ次回は、急展開でしょうか。